先が読めない面白さがある、横浜流星さんも新鮮📚べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(3)千客万来『一目千本』
こんにちは
猫好き父さんです
この大河ドラマは今までと違って
蔦屋重三郎というあまり知られていない人を
題材にしているところと
江戸時代のメディア戦略という
やはりこれもいミスマッチというか
どのように展開するのか読めないという
ところが非常に面白いと思う
また
主役の横浜流星さんがそれを
役を超えて楽しんでいるというか
成長しているように見えて
それがとてもよく伝わってくる感じがして
好感が持てます
吉原という題材が難しいかなと思いましたが
それもこの3話を観て払拭されたと思いました
次が楽しみです
画像は公式からの引用です
蔦重(横浜流星)は吉原細見の改を行った後も、女郎たちから資金を集め、新たな本作りに駆け回る。駿河屋(高橋克実)は、そんな蔦重が許せず激怒し、家から追い出してしまう。それでも本作りをあきらめない蔦重は、絵師・北尾重政(橋本淳)を訪ねる。その頃、江戸城内では、田沼意次(渡辺謙)が一度白紙となった白河松平家への養子に、再び田安賢丸(寺田心)を送り込もうと、将軍・家治(眞島秀和)に相談を持ちかける…。
「なんかもう、夢ん中にいるみてぇだ」
— 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」1/5放送開始 (@berabou_nhk) January 19, 2025
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人間関係がよくわからない📚べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(2)吉原細見『嗚呼(ああ)御江戸』
禰󠄀豆子を背負った炭治郎みたいだ👹べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ [新](1)「ありがた山の寒がらす」📚1/5 (日) 20:00 ~ 21:00