好事魔多し(こうじまおおし)👹【連続テレビ小説】風、薫る(65)第13週「白日の夢」
好事魔多し(こうじまおおし)
こんにちは
猫好き父さんです
用心しろといったのは
このことだったんですねえ
あらすじ
りん(見上愛)はシマケン(佐野晶哉)の小説を読む。一方の直美(上坂樹里)は、お見舞いに来ていた小川(甲斐翔真)に呼び止められて…。そんな中、ツヤ(東野絢香)がある事件を起こしてしまう。
出演者
【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,古川雄大,甲斐翔真,池田朱那,東野絢香,筒井道隆,【語り】研ナオコ
原作・脚本
【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる
音楽
【音楽】野見祐二
「好事魔多し(こうじまおおし)」
調子が良いときや、嬉しいことがあったときほどハッとさせられる、古くからの強い教訓を含んだことわざです。その意味や由来、具体的な使い方を分かりやすくまとめました。
1. 意味
「良いこと(喜ばしいこと)が起きているときには、とかく邪魔が入りやすいものだ」という意味です。
物事が順調に進んでいるときほど、予期せぬトラブルや災難(魔)が忍び寄りやすいので、「油断するな」「調子に乗るな」という戒めのニュアンスを含んでいます。
好事(こうじ):良いこと。喜ばしい出来事。
魔(ま):悪魔、災難、邪魔が入ること。
2. 由来
中国の古典(明代の戯曲など)にある「好事多魔(こうじたま)」という言葉が日本に伝わり、語順が変わって定着したと言われています。
古くから「素晴らしい幸運の影には、それを妬むような不吉な存在(魔)が引き寄せられやすい」と考えられていたことから生まれた表現です。
3. 具体的な使い方・例文
ビジネス、人間関係、個人の目標達成など、あらゆる「順調なシーン」で使われます。
例文1(ビジネスでの戒め)
「大型契約が決まって社内がお祝いムードだけど、好事魔多しと言うからね。納品まで気を引き締めて確認を徹底しよう」
例文2(私生活での油断)
「宝くじが当たって浮かれていたら、翌日に財布を落としてしまった。まさに好事魔多しだ」
例文3(スポーツや勝負事)
「連勝中だからといって、次の格下相手に油断してはならない。好事魔多しという言葉を忘れるな」
4. 類語・よく似た表現
同じように「上手くいっているときほど注意しろ」という意味を持つ言葉はたくさんあります。
一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
(少し先のことすら予測できない、急に暗転することもあるという意味)
勝って兜の緒を締めよ(かってかぶとのおをしめよ)
(成功したときこそ、さらに気を引き締めよという意味)
月に叢雲(むらくも)花に風
(月が綺麗だと雲がかかり、花が満開になると風が吹く。良いことは長続きしない、邪魔が入りやすいという風流な表現)
💡 少し似ているけれど「逆」の言葉
悪いことの後には良いことが起きる、という意味の言葉に**「一陽来復(いちようらいふく)」や「楽あれば苦あり(の逆)」**などがあります。
「好事魔多し」は、ネガティブな諦めの言葉ではなく、「今の幸せや成功を台無しにしないために、一歩引いて冷静になろう」という、先人の知恵が詰まったポジティブな防衛策の言葉と言えます。
「頑張れば頑張るほど、なぜか空回りして結果が出ない」「必死にやっているのに、かえって状況が悪化していく」……そんな経験はありませんか?
実は、「頑張りすぎること」と「物事がうまくいかなくなること」の間には、心理学や脳科学、あるいは行動経済学的な観点からも明確な因果関係があります。
なぜ頑張りすぎると逆効果になってしまうのか、そのメカニズムと心の緩め方をまとめました。
1. 頑張りすぎが逆効果になる「4つの理由」
① 「トンネリング(視野狭窄)」に陥る
人間は過度なプレッシャーや焦りを感じると、IQが下がり、目の前のことしか見えなくなる「トンネル視界(トンネリング)」という状態に陥ります。
必死になりすぎるあまり、全体のバランスが見えなくなったり、もっと楽で効果的な別ルート(代替案)があるのに気づけなくなったりします。つまり、「努力の方向性」を間違えやすくなるのです。
② パフォーマンスを下げる「ヤーキーズ・ドッドソンの法則」
心理学には、「ストレスや緊張(覚醒レベル)が高すぎると、かえってパフォーマンスが低下する」という法則があります。
「絶対に失敗できない」「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込みすぎると、脳のワーキングメモリ(作業領域)が不安や焦りで占領され、本来のプロフェッショナルな実力を発揮できなくなってしまいます。
③ 「執着」が相手や環境にプレッシャーを与える
仕事の人間関係でも、何かを依頼する時でも、「何が何でも思い通りに動かしたい!」という強い執着や必死さは、言葉の端々やオーラとして相手に伝わります。
必死すぎるアプローチは、相手に「重い」「何か裏があるのでは?」と警戒心を抱かせ、結果として協力が得られにくくなる原因になります。
④ 「好事魔多し」の罠にかかりやすくなる
物事が順調な時や、あともう一歩で成果が出るという時に「もっと!さらに完璧に!」と頑張りすぎて限界を超えると、人間は判断力が鈍ります。その結果、普段なら絶対にしないようなイージーミスや油断、あるいは体調不良という名の「魔」を自ら引き寄せてしまうのです。
2. 空回りから抜け出すための処方箋
もし今、「頑張っているのにうまくいかない」と感じているなら、努力の量を増やすのではなく、努力の「質」と「引き際」を変えるタイミングです。
「6割〜8割の出来」を合格点にする
完璧主義を少しだけ捨ててみてください。100%を目指してギリギリまで擦り切れるより、80%のクオリティで心に余白を残しておく方が、不測の事態に柔軟に対応できます。
あえて「何もしない時間」を作る
脳は、ぼーっとしている時(デフォルト・モード・ネットワークが働いている時)に、記憶の整理や問題解決のアイデアを生み出します。机にかじりついて頑張るのをやめ、散歩をしたり、お風呂にゆっくり浸かったりした瞬間に、ブレイクスルーが起きることは多々あります。
「人事を尽くして天命を待つ」の精神
自分がコントロールできること(自分の行動・準備)だけを全力でやったら、コントロールできないこと(他人の評価・結果・タイミング)は、もう「知らん!」と手放してしまうのが、最もパフォーマンスが高まる心の状態です。
頑張ることは素晴らしい才能ですが、「頑張り方」をコントロールすることはそれ以上に大切な技術です。
今、あなたが一番大切にすべきなのは、これ以上アクセルを踏み込むことではなく、一度ブレーキを踏んで「あたたかい飲み物でも飲むこと」かもしれません。心に少しだけ隙間を作ってあげると、止まっていた流れが不思議なほどスムーズに動き出すことがありますよ。
1. 近衛歩兵とは?(概要と役割)
近衛(このえ)とは、一言で言えば「天皇と皇居を護衛する直属の親衛隊」です。その中で徒歩で戦う主力の兵科が「近衛歩兵」でした。
明治4年(1871年)、明治政府がまだ自身の軍隊を持っていなかった頃、薩摩(鹿児島)・長州(山口)・土佐(高知)の3藩から集めた約1万人の精鋭兵(御親兵)がベースとなって結成されました。
2. なぜ「エリート」と呼ばれたのか?
一般の「鎮台(のちの師団)」に配属される兵士とは異なり、近衛歩兵は徹底的に特別視されていました。
厳格な選抜基準:全国の徴兵された若者の中から、体格(身長や健康状態)、素行、さらには「思想や家柄(身元が確かであること)」まで厳しくチェックされ、最優秀と認められた者だけが配属されました。
「天皇の軍隊」というプライド:天皇の身辺を守るため、軍人勅諭(軍人の心得)を誰よりも叩き込まれ、規律の厳しさは陸軍一でした。
特別な軍服:一般の兵士とはデザインが異なり、帽子の帯や軍服の各所に「赤色」があしらわれ、近衛兵の証である「緋色の識別線(緋線)」が入っていました。街を歩くだけで一目で近衛兵だと分かり、羨望の的だったと言われています。
解雇となってしまったツヤ。
— 朝ドラ「風、薫る」公式 (@asadora_nhk) June 26, 2026
諦めず勉強を続けて看護婦になると話すツヤに、りんはバーンズ先生が置いていった『NOTES ON NURSING』を渡しました。
👇このシーンを見逃し配信でhttps://t.co/bADeJ29gGt#朝ドラ #風薫る
見上愛 東野絢香 pic.twitter.com/kUUlI7Lo31

















