史上最大の勘違い👹ラムネモンキー 第3話 恐怖!地獄の番人ジェイソン
史上最大の勘違い
こんにちは
猫好き父さんです
ホラー映画の勘違いと
少年たちの勘違いを
掛けていますね
こんな感じで
真実にたどり着けるのか?
あらすじ
吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)の三人は、中学時代の同級生・大葉灯里(泉有乃)から重要な証言を得る。中学生の頃、帰宅中に女性の悲鳴が聞こえ、振り向くとマチルダこと宮下未散(木竜麻生)がうずくまっていた。マチルダの近くにいた男は灯里に気づき、足早に立ち去っていったという。三人は鶴見巡査(濱尾ノリタカ)にその話を伝えるが、巡査は困惑するばかり。
一方、映画監督の肇は仕事がなく、借金を抱えていた。かつてのツテを頼ろうとするが全く相手にされず・・・。流行要素を盛り込んだ企画書でなんとか仕事に繋げようと必死だ。
西野白馬(福本莉子)が働くカフェで、三人は映画を撮った経緯を思い出す。ビデオカメラを手に入れた肇は映画部を作り、カンフー映画『ドランクモンキー酔拳』の脚本を書いたのだった。脚本を読んだ雄太も紀介も気が進まないが、顧問のマチルダは映画を作ることと、お互いを役名である「ユン」「チェン」「キンポー」と呼び合うことを指示する。その日から、三人はカンフー映画に打ち込んでいく。
ある日のこと。肇はとある家の庭先にあったチェーンソーから体育教師・江藤(須田邦裕)の恐ろしい記憶を思い出す。規律を重んじ、体罰も辞さない江藤は「ジェイソン」と呼ばれており、とりわけ口が達者な肇を目の敵にしていた。その江藤がマチルダをチェーンソーで殺した光景が、肇の脳裏に蘇った・・・。
出演
反町隆史 大森南朋 津田健次郎 / 木竜麻生 福本莉子 濱尾ノリタカ / 大角英夫 青木奏 内田煌音 他
ホラー映画界における**「史上最大の勘違い」**
ホラー映画界における**「史上最大の勘違い」**の一つです。ジェイソンといえば「ホッケーマスク」と「チェーンソー」というイメージが定着していますが、ご指摘の通り、ジェイソンは劇中で一度もチェーンソーを武器として使用していません。
なぜこのような混同が起きてしまったのか、その理由を紐解きます。
1. 真犯人は『悪魔のいけにえ』のレザーフェイス
チェーンソーを振り回す大男の正体は、1974年の映画**『悪魔のいけにえ(The Texas Chain Saw Massacre)』に登場する殺人鬼レザーフェイス**です。
レザーフェイス: チェーンソーがトレードマーク。人の顔の皮を剥いで作ったマスクを被っている。
ジェイソン: **マチェーテ(鉈/なた)**がメイン武器。13日の金曜日シリーズで彼がチェーンソーを手に取るシーンはありますが、それは「襲いかかる相手が持っていたものを取り上げた」だけで、殺害に使ったことはありません。
2. なぜ「ジェイソン = チェーンソー」になったのか?
いくつかの要因が重なって、人々の記憶の中で「合成」されてしまいました。
パロディやバラエティ番組の影響:
80年代から90年代にかけて、コント番組やパロディ作品で「ホラー映画の殺人鬼」を描く際、ビジュアル的にインパクトのある**「ホッケーマスク(ジェイソン)」と、音で恐怖を煽れる「チェーンソー(レザーフェイス)」**を組み合わせてしまった例が多々ありました。これが一般層に浸透する大きな原因となりました。
「音」の演出効果:
映画の宣伝やイベントで、マチェーテ(刀)を振るよりも、チェーンソーの「ブォォォン!」というエンジン音の方が恐怖を演出しやすかったため、イメージが上書きされていきました。
『13日の金曜日』内での紛らわしいシーン:
シリーズ第2作や第6作などで、犠牲者側がジェイソンに対抗するためにチェーンソーを持ち出すシーンがあります。また、第5作(実は偽ジェイソン)では、相手にチェーンソーで反撃されるシーンもあります。これらが断片的に記憶に残った可能性もあります。
3. ジェイソンに関するもう一つの大きな勘違い
実は、もう一つ有名な勘違いがあります。それは**「第1作目の犯人はジェイソンではない」**ということです。
第1作の犯人: ジェイソンの母親、ボーヒーズ夫人です。
ジェイソンの登場: 第1作では回想やラストシーンの幻影のみ。彼が殺人鬼として本格的に活動するのは第2作からで、さらに有名なホッケーマスクを被るのは第3作からです(第2作では麻袋を被っています)。
💡 結論:ホラーアイコンの「いいとこ取り」
大衆文化の中では、個別の作品の詳細よりも「怖そうな要素」が優先されます。
ジェイソン = 無口、不死身、ホッケーマスク
レザーフェイス = チェーンソー、食人、皮のマスク
フレディ = 鉤爪、夢の中、ボーダーのセーター
これらが混ざり合い、いつの間にか「ホッケーマスクの男がチェーンソーを持って追いかけてくる」という、最強のハイブリッド殺人鬼像が勝手に作り上げられてしまったのです。
記憶は「都合よく」書き換えられてしまう
人間にとって「記憶」とは、ビデオカメラのように過去を正確に記録する装置ではなく、**「思い出すたびに脳内で再構築される、極めて不安定なもの」**です。
心理学や脳科学の観点から、なぜ、どのように記憶が「都合よく」書き換えられてしまうのか、そのメカニズムを解説します。
1. 記憶の再構成(Reconstruction)
脳は過去の出来事をそのまま保存しているのではなく、断片的な情報として保存しています。思い出すとき、その断片を繋ぎ合わせて「一つの物語」を作りますが、その際に**足りない部分を現在の知識や価値観で埋めてしまいます。**これを「記憶の再構成」と呼びます。
2. 書き換えが起きる主な原因
自己正当化(一貫性のバイアス):
「今の自分」と「過去の自分」に矛盾があることを脳は嫌います。そのため、今の自分の考えに合うように、過去の自分の言動や感情を修正して記憶します。
事後情報効果:
出来事の後に得た「新しい情報」が、過去の記憶に混ざってしまう現象です。例えば、他人の証言を聞いたり、後からニュースを見たりすると、自分の目で見ていないことまで「自分の記憶」として上書きされることがあります。
感情のフィルター(バラ色の回顧):
嫌な記憶を抑圧したり、逆に過去を美化したりする傾向です。これは精神のバランスを保つための防衛本能でもあります。
3. 有名な現象と実験
虚偽記憶(偽りの記憶):
心理学者のエリザベス・ロフタスが行った実験では、実際には起きていない「子供の頃にショッピングモールで迷子になった」という嘘の話を繰り返し聞かされると、被験者の約25%が「それを覚えている」と細部まで語り始めたという結果が出ています。
マンデラ効果:
事実とは異なる記憶を、不特定多数の人が共有している現象です。「あの有名人は数年前に亡くなったはずだ(実際は存命)」といった思い込みが、社会全体で起きることがあります。
4. 記憶が「都合よく」変わるメリットとリスク
メリット:心の平穏:
過去の失敗やトラウマを少しずつ和らげたり、自分を肯定的に捉えたりすることで、私たちは前を向いて生きていくことができます。もしすべてを正確に覚えていたら、脳は後悔や苦痛でパンクしてしまうかもしれません。
リスク:証言や記録の不確かさ:
裁判における目撃証言が、実は本人の悪意なく「書き換えられた記憶」に基づいている場合があり、冤罪の原因になることもあります。
💡 結論
「私の記憶に間違いはない」と確信していることほど、実は何度も思い出すプロセスで精巧に「編集」された物語である可能性が高いのです。
さきほどお話しした**「ジェイソンのチェーンソー」**の勘違いも、まさにこのメカニズム(ホラー=チェーンソーという強いイメージが記憶を上書きした)の一種と言えますね。
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— 『ラムネモンキー』1月期水10ドラマ【フジテレビ公式】 (@ramunemonkey88) January 28, 2026
【第𝟯話】今夜𝟭𝟬時放送#ラムネモンキー ▰▰▰▰▰
第𝟯話の切り抜きを🎬 ˎˊ˗
▷▷特別に先行配信!
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地獄の番人ジェイソン
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マチルダはこのあと…?
今夜のリアルタイム配信はこちらhttps://t.co/J41JHUO0V0 pic.twitter.com/Ft8eSuEk84
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