熊本には山と海と空がある、そりゃあるだろ!(笑)👻【連続テレビ小説】ばけばけ(91)第19週「ワカレル、シマス。」
熊本には山と海と空がある、そりゃあるだろ!(笑)
こんにちは
猫好き父さんです
まあ
唐突な提案なわけで
そりゃ、驚くでしょ
このなかで
唯一現実的なのが
司之介(笑)
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)はなぜ熊本に行こうと思ったのか?
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が、愛してやまなかった松江を離れてまで「熊本に行きたい」と考えたのには、主に**「健康(気候)」「経済(給与)」「キャリア」**という3つの切実な理由がありました。
極々一般的な視点から、その背景をわかりやすく紐解きます。
1. 松江の「厳しい冬」と健康上の問題
最大の理由は、松江の冬の寒さでした。
八雲は松江の精神文化や風景を深く愛していましたが、山陰特有の湿った厳しい寒さは、南国(ギリシャ生まれ、西インド諸島育ち)出身の彼の体には酷でした。
気管支炎の発症: 松江でひどい気管支炎を患い、「もっと温暖な場所へ移らなければ命に関わる」という切実な健康不安を抱えていました。
温暖な地への憧れ: 当時、九州の熊本は「温暖な火の国」というイメージがあり、体調を整えるために南下を希望しました。
2. 「給与が倍」になるという破格の条件
経済的な理由も非常に大きなものでした。
松江時代: 月給100円(これでも当時の日本では高給でしたが)。
熊本時代: 第五高等中学校(現在の熊本大学)への赴任にあたり、提示された月給は200円でした。
八雲はこの時期、妻・セツの家族(養父母ら)を養わなければならないという「家長」としての責任を強く感じていたため、この収入増は断れない魅力でした。
3. 教育機関としてのステップアップ
松江では「尋常中学校(今の中学・高校)」の教師でしたが、熊本の「第五高等中学校」は全国に数校しかないエリート養成機関でした。
キャリアアップ: 優れた学生たちに教えられる環境や、より高い社会的地位を求めての転任でもありました。
知人の紹介: 日本文化研究者のバジル・ホール・チェンバレンらの強力な推薦があり、トントン拍子に話が進んだという背景もあります。
💡 実際に行ってみての「誤算」
ここが八雲の面白い(そして少し悲しい)ところですが、期待に胸を膨らませて熊本に到着した彼は、少しガッカリしてしまいます。
「殺風景」な街並み: 伝統が色濃く残る松江(神々の国の首都)に比べ、当時の熊本は「軍都」として近代化が進んでおり、八雲が愛した「古き良き日本」が失われているように感じました。
寒暖差: 温暖だと思っていた熊本も、実は冬の朝晩は非常に冷え込み、彼が期待したほどの「常夏の楽園」ではありませんでした。
💡 結論
小泉八雲が熊本を目指したのは、**「家族を養うための安定した高収入」と「寒さから逃れて長生きしたいという切実な願い」**という、極めて現実的な選択によるものでした。
物語のヒロインたちが「生きるために」場所を変えるように、八雲もまた、自分の物語を続けるための「体幹(生活基盤)」を求めて熊本へと変身(リボルブオン)したのです。
あらすじ
「クマモト、ドウデスカ。」ある日、トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)から問いかけられる。さらに「マツエ、ハナレマショウ」と続けるヘブンに理解が追いつかないトキは、ヘブンから逃げ回る。数日後、トキはヘブンに対して静かな怒りを発していた。その様子から夫婦げんかと察した司之介(岡部たかし)とフミ(池脇千鶴)は、2人の姿にほほえましさを覚える。そんな中、ヘブンは突然、熊本に行くことを提案する。
出演
【出演】髙石あかり,トミー・バストウ,吉沢亮,池脇千鶴,岡部たかし,大西信満,杉田雷麟,日高由起刀
【作】ふじきみつ彦
【音楽】牛尾憲輔
「マツエ、ハナレル、シマセンカ」
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) February 8, 2026
司之介さんとフミさんにも相談しますが、さすがの二人も、急な話にビックリです。
突然の提案をするヘブンさんの真意は一体…。#髙石あかり #トミー・バストウ #岡部たかし #池脇千鶴#ばけばけ pic.twitter.com/uXxXFzdFga




















