SPと言いつつ復習の回でしたね🏯ブラタモリ 織田・豊臣の“まちづくり”SP▼幻の安土城・歴史香る近江八幡
SPと言いつつ復習の回でしたね
こんにちは
猫好き父さんです
もう半年以上も前の
放送につながる内容なので
復習しないと
ついていけない
ということかな?
ブラ復習 「安土」「近江八幡」
今回は、織田と豊臣の“まちづくり”スペシャル!織田信長の「安土」、豊臣秀吉・秀次の「近江八幡」――琵琶湖周辺の2つの町が舞台の回を、“まちづくり”という視点でギュッとまとめることで、それぞれの発想とねらいが明らかに!天下人たちが描いた理想のまちづくりに、タモリさんが迫ります。さらに翌週からは、徳川家康がつくった町・名古屋大須を大特集!徳川の町をより深く味わうための“まちづくり超復習編”です!
出演者
【出演】タモリ,【アナウンサー】佐藤茉那,【語り】あいみょん
佐藤茉那です#ブラタモリ は 7/11(土)~3週連続で
— NHKアナウンス室 (@nhk_anaroom) July 10, 2026
天下人のまちづくりを大特集✨
織田・豊臣・徳川の理想のまちづくりに迫ります!
11(土)は
織田の「安土」、豊臣の「近江八幡」を
まちづくりの視点でお伝えします📝
11(土)午後7:30~[総合]
ぜひご覧ください!https://t.co/WyeS0y1CVj
「ブラタモリ 信長の安土城▼わずか3年で消えた幻の城!信長が描いた夢とは?」(2025年11月29日放送)
この回のテーマは、
「幻の城・安土城 信長が描いた“つかの間の夢”とは?」
でした。
安土城は1579年に完成しながら、1582年の本能寺の変直後に焼失し、**実質わずか3年ほどしか存在しなかった「幻の城」**です。番組では「なぜ信長はこの城を築いたのか」という視点から、城そのものだけでなく、城下町や琵琶湖との関係をたどりました。 (TVでた蔵)
① なぜ安土だったのか?
番組は琵琶湖畔からスタートしました。
一見すると京都から少し離れた場所に見える安土ですが、当時は琵琶湖水運の要衝でした。
信長は京都を押さえるだけではなく、
北陸
東海
近江
京都
を結ぶ物流・経済の中心として琵琶湖を重視していたことが紹介されます。
当時の安土山は湖岸近くにあり、まさに「湖を支配する城」だったことが番組の最初のポイントでした。 (note(ノート))
② 安土城は「近代城郭」の始まり
番組では、
現在の日本のお城の「定番」は安土城から始まった
という点を紹介しました。
特に挙げられたのは
高層天主
高い石垣
瓦葺き
という3つです。
それまでの戦国の城は防御重視でしたが、安土城は
「見せる城」
という性格を強く持っていました。 (TVでた蔵)
③ 大手道に込められた信長の思想
番組の大きな見どころが、
**天主へ向かって一直線に延びる「大手道」**です。
この道は単なる登城路ではありません。
ブラタモリでは、
権威を示す演出
人々に信長の力を見せつける空間
天下統一を象徴する一本道
として紹介されました。
つまり、
城全体が「信長という新しい時代」を演出する舞台だった
というわけです。 (戦国グッズ専門店「戦国魂」本店)
④ 城下町も「革命」だった
番組では、
信長が行った
楽市楽座
にも注目しました。
城だけではなく、
商人
職人
武士
が集まる新しい都市づくりを目指していたことが紹介されます。
さらに、
1000年以上続く旧家に残された古文書から、
信長が相撲を好み、城下町で相撲興行を行わせたことなども取り上げられました。
つまり、
城だけではなく
「人が集まり、経済が回る都市」
を造ろうとしていたことが描かれました。 (戦国グッズ専門店「戦国魂」本店)
⑤ 信長が見た景色
番組では、
天主から望む琵琶湖の景色にも焦点を当てました。
天主は単なる物見櫓ではなく、
湖を行き交う船を一望できる場所でした。
タモリさんも
「なるほど、ここから全部見える」
という趣旨の感想を述べ、
信長が琵琶湖そのものを支配下に置こうとした意図が分かりやすく紹介されました。 (note(ノート))
⑥ 「わずか3年」の意味
番組タイトルにもあるように、
安土城は完成から約3年で焼失しました。
本能寺の変によって、
信長が思い描いた
天下統一
新しい都市
新しい城
という構想は途中で終わってしまいます。
しかし番組では、
その後の
大坂城
姫路城
名古屋城
江戸城
など近世城郭の多くが、
安土城の思想を受け継いでいることが紹介されました。
つまり、
「城は消えたが、信長の発想は日本中に残った」
というのが、この回の結論でした。 (TVでた蔵)
この回の見どころ
この回は、単に「安土城の歴史」を紹介するだけではありませんでした。
ブラタモリらしく、
なぜこの場所だったのか(地形)
なぜこの道だったのか(都市計画)
なぜこの高さだったのか(権威の演出)
なぜ琵琶湖だったのか(経済戦略)
という、「土地と歴史の関係」を解き明かしていく構成が印象的でした。
特に、2026年は安土城築城450年という節目でもあり、近年進められている発掘調査の成果も踏まえながら、「幻の城」が現代にどのようによみがえってきているのかを感じられる内容でした。
「ブラタモリ 豊臣と近江八幡▼最先端の商業都市!激動の時代が生んだ近江商人」
(2025年12月6日放送)
この回は、前週の「信長の安土城編」の続編として放送され、
「信長が築いた安土の町は、なぜ近江八幡へ受け継がれ、日本一の商人を生み出したのか?」
というテーマで旅が進みました。単なる城下町の紹介ではなく、豊臣秀吉の都市計画と近江商人の誕生を「地形」と「水運」から読み解く内容でした。 (TV LIFE web)
① 安土から近江八幡へ ― 商人たちの大移動
番組は、前回の安土城の物語を引き継ぐ形で始まります。
1582年の本能寺の変で安土城は焼失し、城下町も衰退しました。
そこで豊臣秀吉は、甥の豊臣秀次に命じて八幡山城を築かせ、新しい城下町・近江八幡を整備します。
重要なのは、
安土の商人たちを新しい町へ移住させた
という点です。
つまり近江八幡は、ゼロから生まれた町ではなく、
信長の商業都市構想を受け継ぎ、さらに発展させた町
だったことが紹介されました。 (TVでた蔵)
② 八幡堀 ― 商売のための「運河」
番組で最も印象的だった場所が八幡堀です。
現在は風情ある観光地ですが、当時は
物流
商業
防災
を兼ね備えた重要な運河でした。
琵琶湖から船が町の中心まで入ることができ、
商品を直接運べる仕組みになっていました。
さらに秀吉は、
琵琶湖を航行する商船は必ず八幡堀に寄港する
というルールを設け、商業を活性化させたことが紹介されました。 (TVでた蔵)
③ 「背割下水」という最先端のインフラ
番組では、近江八幡が単に商売の町だっただけではなく、
衛生的な都市
だったことにも注目しました。
住宅の裏側には
背割下水(せわりげすい)
という排水路が整備され、
雨水
生活排水
を効率よく流す仕組みが作られていました。
タモリさんも、
「これは当時としてはかなり先進的ですね」
という趣旨の感想を述べ、都市計画の巧みさに感心していました。 (TVでた蔵)
④ なぜ近江商人は全国へ広がったのか
番組後半では、
近江商人
の誕生に迫ります。
そのきっかけは意外にも悲劇でした。
秀吉は関白職を甥・秀次に譲りましたが、その後、実子・秀頼が誕生すると情勢が一変します。
秀次は切腹を命じられ、八幡山城も廃城となりました。
武士たちは町を去りましたが、
商人たちは町を捨てませんでした。
生活のために全国へ行商へ出たことが、近江商人の始まりとして紹介されました。 (TVでた蔵)
⑤ 「三方よし」の精神
近江商人の哲学として有名な
三方よし
も取り上げられました。
売り手よし
買い手よし
世間よし
という考え方です。
番組では、
「世間のみなさんが困るようなことをしてはいけない」
という商人たちの教えが紹介され、利益だけではない商売の精神が、日本を代表する企業文化につながったことが説明されました。 (TVでた蔵)
⑥ 「蚊帳」が全国的ヒット商品に
意外な話題として紹介されたのが、
**近江八幡の蚊帳(かや)**です。
番組では、
地元産の麻を使うことで価格を抑えたこと
美しい萌葱色(もえぎいろ)と赤い縁取りが人気を集めたこと
浮世絵にも描かれるほどの大ヒット商品だったこと
が紹介されました。
タモリさんも、「夏の必需品だったんですね」と興味深そうに見入っていました。 (TVでた蔵)
この回のメッセージ
前回の「安土城編」が
信長の夢
を描いた回だとすれば、
今回の近江八幡編は
その夢を受け継ぎ、商人たちが現実のものにした物語
でした。
信長が始めた自由な商業都市の発想を、秀吉が都市として完成させ、さらに武士の時代が終わったあとも商人たちが全国へ広げていった――そんな歴史の流れが30分で見事に描かれていました。 (TV LIFE web)
前週「安土城編」と合わせて見ると
ユーザーさんが前回ご質問された**「信長の安土城」と今回の「豊臣と近江八幡」**は、一つの物語としてつながっています。
| 安土城編 | 近江八幡編 |
|---|---|
| 信長が「見せる城」と商業都市の構想を描く | 秀吉がその構想を受け継ぎ、実際の商業都市として発展させる |
| 城が主役 | 商人が主役 |
| 信長の夢 | 近江商人による夢の継承 |
| 約3年で城は消滅 | 商人文化は江戸・明治へと受け継がれ、日本の企業文化の礎となる |
この2週は、戦国史を「武将」だけでなく都市づくりと経済史の視点から読み解いた点が大きな特徴で、ブラタモリらしい「土地を歩くことで歴史のつながりを理解する」魅力が存分に味わえるシリーズでした。























