沼にハマってきいてみた▽野鳥撮影沼▽“雪の妖精”シマエナガ撮影in北海道!
こんにちは
猫好き父さんです
シマエナガ
出会ってみたい!
しかし
あんな
バズーカ砲みたいな
カメラが必要なのか
無理かな
野鳥撮影沼
初回放送日:2024年2月24日
野鳥撮影沼▽シャッターチャンスは0.01秒!珠玉の瞬間を狙う▽ハマったさんと“雪の妖精”シマエナガの撮影に挑戦▽ぬまけん!100巻を超える漫画の秘けつを徹底調査
自然の中で生きる野鳥の姿をカメラに収める高校生ハマったさん▽毎日撮り続けて“鳥の気持ちが分かる”ようになった!?▽沼ハマin北海道!かわいすぎる“雪の妖精”シマエナガの撮影に挑戦!奇跡の1枚に一同驚がく!?▽ゲストはDXTEEN寺尾香信▽「こち亀」「コナン」「あさりちゃん」…100巻を超えるマンガの秘けつを勝手に調べてみた▽ゴルゴ13の制作現場にも潜入!そこには驚きの制作システムがあった!
今週土曜日は #野鳥撮影 沼🦅
— NHK 沼にハマってきいてみた (@nhk_hamatta) February 22, 2024
かわいすぎる雪の妖精「シマエナガ」
奇跡の瞬間をねらう! 📸#Eテレ 2/24(土)夜8:45〜
お楽しみに〜👀#寺尾香信#DXTEENhttps://t.co/8OeEh68Wze#NHK沼 pic.twitter.com/rr4wcdXaog
シマエナガ
シマエナガは、北海道にのみ生息する小さな野鳥で、その愛らしい姿から「雪の妖精」と呼ばれ、絶大な人気を誇っています。
特徴
シマエナガは、スズメよりもさらに小さな体(体長14cm、体重約8g)と、フワフワとした真っ白な羽毛が特徴です。他の地域にいる「エナガ」という鳥の亜種ですが、顔に黒い模様がなく、雪のように真っ白な顔をしているのが大きな違いです。
なぜ「雪の妖精」と呼ばれるのか
丸いフォルム:
冬の厳しい寒さをしのぐため、羽毛にたっぷりと空気を含ませて膨らみます。この姿がまるで雪の玉や小さな雪だるまのようで、見る人を魅了します。
生息地と見た目:
北海道の雪景色に溶け込む真っ白な姿や、木々をちょこまかと飛び回る様子が、まるで雪の精霊のようだ、と形容されたことが名前の由来とされています。
生態
群れで行動:
冬は、10羽ほどの群れで行動することが多く、お互いの体温を寄せ合って寒さをしのぎます。
食べ物:
主に昆虫やクモを食べますが、冬の時期は木の樹液をなめたり、樹木の芽などを食べたりして厳しい寒さを乗り越えます。
見つけ方:
冬になると、街中の公園や街路樹にも姿を見せることがあります。葉が落ちている冬の時期は、木に止まっているシマエナガを見つけやすくなります。
その愛らしい姿から、今では北海道を代表する「アイドル」として、様々なグッズやキャラクターが生み出されています。

















