鹿鳴館の舞踏会に参加するには💃【連続テレビ小説】風、薫る(13)第3週「春一番のきざし」
鹿鳴館の舞踏会に参加するには
こんにちは
猫好き父さんです
上官に呼ばれる
というのも
ありなんですね
あらすじ
身分を偽り、鹿鳴館の給仕になった直美(上坂樹里)。得意の英語を生かして働きながら、結婚相手を探すが、捨松(多部未華子)の鹿鳴館への思いも知ることに。そんなある日、鹿鳴館に海軍中尉の小日向(藤原季節)がやってくる。一方のりんは、瑞穂屋での仕事を懸命にこなし、卯三郎(坂東彌十郎)から初給金をもらうことになった。
出演者
【出演】見上愛,上坂樹里,佐野晶哉,藤原季節,内田慈,林裕太,早坂美海,小倉史也,宮島るか,二田絢乃,中田青渚,井上向日葵,髙嶋政宏,多部未華子,原田泰造,水野美紀,坂東彌十郎
原作・脚本
【脚本】吉澤智子,【原案】田中ひかる
音楽
【音楽】野見祐二
鹿鳴館の舞踏会に参加するには
明治時代の鹿鳴館の舞踏会に参加するのは、現代のパーティーに参加するのとは比較にならないほどハードルが高く、実質的には「選ばれた特権階級」だけのクローズドな世界でした。
もし当時のあなたが参加を目指すなら、どのような条件が必要だったのかを解説します。
1. 参加するための「絶対条件」
まず前提として、鹿鳴館は外務省が管理する国家施設であったため、**「招待状(インビテーション)」**がなければ門をくぐることすらできませんでした。その招待状を手にするには、以下のいずれかの身分である必要がありました。
皇族・華族(貴族):
公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の五爵位を持つ家柄であれば、当然のように招待されました。
政府高官(閣僚・高級官僚):
明治政府のリーダーたち(伊藤博文、井上馨など)とその家族。
外交官・外国人招待客:
日本に駐在する各国の公使やその家族、あるいは政府が招いた外国人顧問(お雇い外国人)など。
一部の富豪(政商):
政府と密接な関係を持つ大資本家(三井、三菱など)が、外交交渉のサポートとして招かれることがありました。
2. 「インテリジェンス(教養)」の試験
身分があっても、中身が伴わなければ会場で恥をかくことになります。参加者には、当時の日本における「最新の西洋マナー」という高いハードルが課せられていました。
ダンスの習得:
ワルツやカドリーユが踊れなければ話になりません。当時は戸田伯爵夫人(極貧から伯爵夫人になった「鹿鳴館の華」)のように、猛特訓してダンスを身につけることが、舞踏会という舞台で**翼(自信)**を得るための必須条件でした。
語学力:
主目的が「外国人との交流(条約改正のための外交)」であったため、フランス語や英語での社交会話ができることが強く求められました。
ドレスコード:
男性は燕尾服、女性はバッスル・スタイルのドレス(腰の部分を大きく膨らませた当時の最新流行)が正装でした。これらを揃え、着こなすだけでも莫大な費用とセンスが必要でした。
3. 当時の「トランスフォーメーション(変身)」物語
面白いことに、鹿鳴館時代には「もともとは武士の娘や庶民に近い出身でも、結婚や養子縁組によって華族となり、猛勉強の末に舞踏会の主役になった女性たち」も存在しました。
彼女たちは、慣れないコルセットに身を包み、夜な夜なダンスの練習に励みました。それは、単なる贅沢ではなく、「日本を欧米と対等な文明国として認めさせる」という国家プロジェクトを背負った、切実なプロフェッショナルとしての努力でもあったのです。
💡 結論
明治の鹿鳴館に参加するには、「圧倒的な家柄(身分)」か「政府中枢との強力なコネクション」、そして当時の最先端である**「西洋的な教養とマナー」**を完璧に身につけている必要がありました。
📺#朝ドラ 【#風薫る】
— 朝ドラ「風、薫る」公式 (@asadora_nhk) April 15, 2026
直美が鹿鳴館で出会った海軍中尉の小日向栄介。
ふたりの関係はこれから…?
シーン終わりで、#上坂樹里 さん #藤原季節 さんオフショット。
IGには別カットもあります📷
👇見逃し配信はNHK ONEでhttps://t.co/MkBCPmb4Qk#風薫るオフショットhttps://t.co/BBoZUN3MWH pic.twitter.com/KQ9kSgZgdo




















