今更、お前がそれを言えるのか?👹【土曜ドラマ】リラの花咲くけものみち [終](3)奇跡
今更、お前がそれを言えるのか?
こんにちは
猫好き父さんです
最近のドラマでは
情けない父親が増えてきたというか
そういう描写が多いというか
このドラマの父親も
同様で
今更、それをお前が言うのか?
言えるのかと?
最終話でどのような展開になるのか
確認したいと思います。
画像は公式からの引用です
あらすじ
チドリ(風吹ジュン)が入院したことを聞き急いで東京へ戻る聡里(山田杏奈)。そこで久しぶりに父と対面する。かつて、ひきこもりの聡里を見て見ぬふりをした父からもう一度一緒に暮らさないかと言われるが…。時は流れ4年生になった聡里。綾華(當真あみ)や残雪(萩原利久)たちと励まし合いながらそれぞれの実習先で経験を積んでいく。ある日、実習先の一つの牧場で仔牛が産まれないとの連絡が来て…。
出演
【出演】山田杏奈,當真あみ,萩原利久,佐藤寛太,山崎静代,甲本雅裕,石橋静河,風吹ジュン
原作
【原作】藤岡陽子,【脚本】水橋文美江
音楽
【音楽】平井真美子,にしな
**『リラの花咲くけものみち』最終話(第3話)「奇跡」**は、主人公・岸本聡里(山田杏奈)が、家族との決別と和解、獣医師としての成長、そして「命の誕生」という奇跡に向き合う物語です。全3話の締めくくりとして、これまで描かれてきた「生きる意味」「命をつなぐこと」というテーマが一つに結実します。(NHKオンデマンド)
あらすじ(結末まで)
※以下は最終話の内容に触れています。
① チドリの入院、東京へ戻る聡里
祖母・チドリ(風吹ジュン)が倒れて入院したとの知らせを受け、聡里は急いで東京へ戻ります。
病院では久しぶりに父と再会します。父は「もう一度、一緒に暮らさないか」と声をかけますが、聡里は複雑な思いを抱きます。
かつて引きこもっていた自分を見て見ぬふりをしていた父の言葉を、すぐには受け入れられなかったのです。(NHKオンデマンド)
② 父との区切り
聡里は父を責めるだけではありません。
自分が傷ついたことを率直に伝えた上で、「もう私は自分の人生を歩いている」と静かに告げます。
父も娘の成長を認め、二人は以前のような親子には戻れなくても、それぞれの立場を理解し合う第一歩を踏み出します。
この場面は「許し」というよりも、過去を受け止めたうえで未来へ進むことを描いています。
③ 時は流れ、大学4年生へ
物語は数年後へ。
聡里は大学4年生となり、
梶田綾華(當真あみ)
久保残雪(萩原利久)
らと励まし合いながら、それぞれ実習先で獣医師を目指して経験を積んでいます。(NHKオンデマンド)
④ 最大の見どころ
難産の子牛
実習中、
ある牧場から
「子牛が生まれない」
という緊急連絡が入ります。
ここがドラマ最大の山場です。
聡里は現場で、
母牛の苦しみ
命の危険
緊迫する獣医師たち
を目の当たりにします。
学生としてできることは限られていますが、
指導獣医師の指示を受けながら必死に命を支えます。
⑤ 「奇跡」
懸命な処置の末、
ついに子牛が誕生します。
タイトルの
「奇跡」
とは、
単なる偶然ではなく、
多くの人の知識や努力、
そして命の力が重なって生まれる奇跡
であることが描かれます。
この出産シーンは、
第1話から繰り返し描かれてきた
「命を救う」
というテーマの集大成になっています。
⑥ チドリとの再会
北海道へ戻った聡里は、
回復したチドリと再会します。
チドリは、
以前と変わらぬ優しい笑顔で
聡里の成長を喜びます。
ここで、
祖母が聡里に与え続けてきた
「あなたは生まれてきてよかった」
という思いが、
言葉以上に伝わってきます。
エンディング
ラストでは、
聡里は
獣医師として歩んでいく決意
を新たにします。
北海道の雄大な自然の中を歩く姿は、
第1話で不安を抱えながら大学へ向かった彼女とは対照的です。
タイトル「奇跡」の意味
この最終話には、いくつもの「奇跡」が重ねられています。
① 命の奇跡
子牛の誕生。
獣医師が直接「命を生み出す」のではなく、命が生まれる瞬間を支える存在であることが描かれます。
② 聡里自身の奇跡
引きこもっていた少女が、
北海道へ来て、
仲間と出会い、
獣医師を目指すまでに成長したこと。
これも一つの奇跡です。
③ 人との出会い
チドリ
綾華
残雪
夏菜
教員や実習先の獣医師
多くの人との出会いが、
聡里を支えました。
④ 家族との和解
父との関係も、
完全に元通りになるわけではありません。
しかし、
過去を乗り越え、
前へ進めたこともまた
「奇跡」
として描かれています。
最終話の見どころ
このドラマは獣医学部を舞台にしていますが、実際には「獣医になるまで」の技術だけではなく、命と向き合う人間の成長を描いた作品です。
最終話では、難産の子牛の出産が物語のクライマックスとなりますが、それは単なる医療シーンではありません。聡里自身が「助けられる側」から「命を支える側」へと成長したことを象徴しています。
そして、祖母チドリとの絆、父との新たな関係、仲間との歩みが一つにつながることで、「命は一人では育たない」という作品全体のメッセージが静かに、しかし力強く描かれています。これは原作・藤岡陽子さんが一貫して描いてきたテーマでもあり、ドラマ版もその精神を丁寧に映像化した最終回となっています。(NHKオンデマンド)
リラの花咲くけものみち:第3回「奇跡」 かつて“見て見ぬふりをした父”との対面 時は流れ… 山田杏奈主演NHKドラマが“完結”#リラの花咲くけものみち #山田杏奈 #當真あみ #萩原利久 #石橋静河 #風吹ジュン https://t.co/hMav3NkE1f
— MANTANWEB/毎日キレイ (@mantanweb) February 15, 2025
【土曜ドラマ】リラの花咲くけものみち [新](1)動物の医者になる!



















