薔薇と髭って見たまんまじゃないですか(笑)🚨相棒 season24 第14話「薔薇と髭の告発」
薔薇と髭って見たまんまじゃないですか(笑)
こんにちは
猫好き父さんです
「薔薇と髭と」って
ヒロコママの店名のはずですが
今回について
ヒロコママと弁護士の
見た目にもひっかけて
いますよね
あらすじ
アパレル会社の男性社員が殺害される事件が発生。捜査一課は、被害者と最後に通話していた弁護士の吉澤(濱津隆之)を訪ねるが、守秘義務を理由に追い返されてしまう。そこに、吉澤と懇意にしていたヒロコ(深沢敦)から連絡を受けた右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が現れる。ヒロコは一課の追及を受ける吉澤を心配し、特命係にSOSを送っていたのだった。捜査を進めると、被害者による公益通報が事件の引き金になった可能性が浮上する。
出演
水谷豊、寺脇康文 森口瑤子、鈴木砂羽、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子 【ゲスト】深沢敦、 濱津隆之ほか
【脚本】輿水泰弘 【監督】橋本一
池頼広
公益通報者保護法
公益通報者保護法は、組織内の不正(法律違反など)を内部告発した労働者が、解雇や降格などの不利益な扱いを受けないよう保護するための法律です。
「密告」を推奨するものではなく、自浄作用によって社会の安全を守ることを目的としています。
1. なぜこの法律が必要なのか?
過去、三菱自動車のリコール隠しや雪印食品の食品偽装などの重大事件は、内部からの告発で発覚しました。しかし、告発した人が会社から「裏切り者」として解雇されるケースが相次いだため、**「正義感で声を上げた人を守らなければならない」**として2004年に制定されました。
2. 保護の対象となる「通報者」
当初は正社員が中心でしたが、現在は幅広く保護されています。
正社員、派遣社員、アルバイト、パート
取引先の従業員
退職者(退職後1年以内)
役員(2022年の改正で追加)
3. 通報先と保護の条件
どこに通報するかによって、保護されるためのハードルが変わります。
| 通報先 | 保護される条件(ハードル) |
| ① 組織内部(社内の通報窓口など) | 「不正がある」と信じるに足りる理由がある場合。 |
| ② 行政機関(保健所や警察など) | 「不正がある」という証拠がある、または信じるに足りる理由がある場合。 |
| ③ 外部(マスコミ、消費者団体など) | 証拠があることに加え、**「社内に言うと証拠隠滅される」「被害拡大の恐れがある」**などの緊急性がある場合。 |
4. 2022年(令和4年)の重要な改正ポイント
実効性を高めるため、最近大きなアップデートがありました。
内部通報体制の整備義務:
従業員300人超の企業に対し、通報窓口の設置や担当者の配置が法的義務になりました(300人以下は努力義務)。
通報担当者の守秘義務:
窓口担当者が通報者を特定できる情報を漏らした場合、**刑事罰(罰金)**が科せられるようになりました。これにより、「誰が通報したかバレるのが怖い」という不安を軽減しています。
役員も保護対象に:
経営層の不正を知り得る立場にある役員も、解任などの不利益から守られるようになりました。
5. 現状の課題と限界
法律はあるものの、依然として「事実上の報復」を完全に防ぐのは難しいという現実もあります。
精神的な孤立: 解雇はされなくても、仕事を与えられない、職場で無視されるといったソフトな報復への対応が課題です。
実名報道との兼ね合い: 以前お話しした「実名報道」の問題とも関連しますが、外部(マスコミ)へ通報した際に通報者の特定が進んでしまうリスクは依然として残ります。
💡 通報を考えている方へのアドバイス
もし不正を見つけたら、まずは**「証拠の確保」**が重要です。また、会社の就業規則を確認し、設置されている内部通報窓口が「社外(弁護士事務所など)」に委託されているかを確認すると、心理的なハードルが下がります。
薔薇族(ばらぞく)
『薔薇族(ばらぞく)』は、かつて日本で発行されていた**日本初の商業用男性同性愛専門誌(ゲイ雑誌)**です。
1971年の創刊から2011年の休刊(その後何度か復刊・休刊を継続)に至るまで、日本のゲイ文化において極めて重要な役割を果たしました。その名前の由来や歴史的意義について解説します。
1. 「薔薇族」の名前の由来
なぜ「薔薇」なのかについては、創刊編集長である**伊藤文學(いとう・ぶんがく)**氏による独特の感性が反映されています。
ギリシャ神話からのインスピレーション: 伊藤氏は、男性同士の愛を象徴する高貴で美しい花として「薔薇」を選びました。
「百合(ユリ)」との対比:
当時、女性同性愛者のことを「百合族(ゆりぞく)」と呼ぶ流れがありましたが、これに合わせて男性側を「薔薇族」と定義した側面もあります。
※ちなみに、女性同性愛者を「百合族」と名付けたのも、この『薔薇族』の投稿欄の名称がきっかけと言われています。
トゲのある美しさ: 美しさの中に攻撃性や痛みを伴う「トゲ」がある薔薇のイメージが、当時の抑圧されていた同性愛者の境遇やプライドに合致したとされています。
2. 雑誌としての歴史と功績
『薔薇族』は単なるエロ本(成人向け雑誌)ではなく、一種の**「コミュニティの場」**でした。
創刊(1971年): 当時はインターネットもなく、ゲイの人々が繋がる手段は皆無に等しい時代でした。その中で「自分は一人ではない」と知るための唯一無二の情報源となりました。
文芸とアートの融合: 三島由紀夫などの文学的香りを感じさせる文芸作品や、著名な画家による耽美的なイラスト(藤田龍、内藤ルネなど)が掲載され、独特の美学を築きました。
文通欄(交際欄): 全国の読者が匿名でメッセージを送り合い、出会いを探すための「文通コーナー」が非常に人気でした。これは現在のマッチングアプリの先駆けとも言えます。
3. 社会への影響と変化
「薔薇族」という言葉の一般化: かつてはゲイという言葉よりも「薔薇族」という言葉の方が世間一般に浸透しており、男性同性愛者の代名詞として使われていました。
時代の変化と終焉: 1990年代後半から、よりカジュアルで現代的な雑誌(『G-men』や『Badi』など)が登場し、さらには2000年代以降のインターネットの普及によって「紙の雑誌」の役割が薄れていきました。その結果、2011年に一度歴史に幕を下ろしました。
4. 創刊編集長・伊藤文學氏の存在
特筆すべきは、創刊者の伊藤文學氏自身は**ヘテロセクシュアル(異性愛者)**であったことです。彼は社会的弱者であった同性愛者たちの「表現の場」を守り抜くという信念で、多くの偏見と戦いながら雑誌を出し続けました。
💡 豆知識:百合族のルーツ
前述の通り、レズビアンを指す「百合族」という言葉は、1970年代に『薔薇族』の読者投稿欄の名前として誕生しました。後にポルノ映画(日活ロマンポルノ)のタイトルに使われたことで一般に広まり、現在のアニメやマンガにおける「百合ジャンル」の語源となっています。
ヒロコママ
テレビ朝日系の人気刑事ドラマ『相棒』シリーズに登場する、シリーズ屈指の名物キャラクター**「ヒロコママ」**について解説します。
彼女は単なるゲストキャラクターを超え、特命係(特に亀山薫)にとって非常に重要な役割を果たす「事件の協力者」です。
1. キャラクター概要
本名: ヒロコ(苗字は不明。戸籍上は男性)
職業: ゲイバーのママ。
初登場時は新宿のゲイバー「昆虫記」のママでしたが、再登場時には赤坂の「薔薇と髭と...」など、店名や場所が変わっていることもあります。
演者: **深沢敦(ふかざわ あつし)**さん
舞台俳優としても活躍する深沢さんの、コミカルかつ情に厚い演技がキャラクターに命を吹き込んでいます。
2. 特命係との関係:特に「亀山薫」の大ファン
ヒロコママを語る上で欠かせないのが、特命係の亀山薫(寺脇康文)への溺愛ぶりです。
薫ちゃん呼び: 亀山を「薫ちゃん」と呼び、隙あらば抱きついたりアプローチをかけたりします。
右京への態度: 杉下右京(水谷豊)に対しては、その鋭すぎる洞察力に少し引き気味だったり、時には「嫌な男ねぇ」と毒づいたりしますが、その知性は認めています。
貴重な情報源: 水商売の広いネットワークを持っており、警察が掴めない裏情報を特命係に提供することもしばしばあります。
3. 歴史的背景と再登場の熱狂
ヒロコママは、初期の「プレシーズン(2001年)」から登場している最古参キャラクターの一人です。
長期の空白: Season 7で亀山薫が卒業した後、しばらく登場が途絶えていました。
奇跡の復活: Season 19(2020年)で約12年ぶりに再登場。この時はSNSで「ヒロコママ」がトレンド入りするほどの盛り上がりを見せました。
亀山帰還後の再会: Season 21で亀山薫が特命係に復帰した際にも登場し、往年のファンを歓喜させました。
4. ヒロコママの魅力:ただの「オネエキャラ」ではない
『相棒』におけるヒロコママは、単なるコメディリリーフではありません。
情に厚い: 仲間や自分の店のお客が事件に巻き込まれると、損得抜きで特命係に協力します。
鋭い観察眼: 人を見る目があり、犯人の心理的違和感にいち早く気づくなど、探偵的な役割を果たすこともあります。
時代の変化の象徴: 初期の頃の描かれ方と、LGBTQ+への理解が進んだ近年の描かれ方では、彼女(彼)に対する周囲のリスペクトの度合いも変化しており、シリーズの歴史を感じさせます。
💡 豆知識:『薔薇族』との繋がり?
ヒロコママの経営する店名(「薔薇と髭と...」など)には、かつてのゲイ文化へのオマージュや、当時のステレオタイプなゲイ用語が散りばめられています。ドラマ制作陣の、当時の新宿二丁目文化への遊び心が垣間見えます。
ヒロコママ(深沢敦さん)が登場する回
ヒロコママ(深沢敦さん)が登場する回のサブタイトルですね。
彼女は初期から登場していますが、実は出演回数はそれほど多くなく、だからこそ登場するたびにファンの間で大きな話題になります。
主な登場回とサブタイトルをまとめました。
1. 初登場〜初期(亀山薫 第1期)
この時期は新宿のゲイバー「昆虫記」のママとして登場していました。
pre season 第1話「刑事が警官を殺した!?」(2000年)
記念すべき初登場回。ここから亀山薫との腐れ縁が始まります。
Season 1 第3話「秘密の元アイドル」(2002年)
Season 2 第13話「神隠し」(2004年)
Season 3 第17話「書き直された遺言」(2005年)
Season 5 第18話「殺人の資格」(2007年)
Season 6 第13話「マリリンを探せ」(2008年)
この回はヒロコママがメインに近い活躍を見せる、ファン必見の回です。
2. 12年ぶりの奇跡の復活(冠城亘 時代)
亀山薫が卒業(Season 7)した後は長らく登場がありませんでしたが、4代目相棒・冠城亘の時代に突如復活しました。
Season 19 第15話「薔薇と髭の連譜」(2021年)
タイトルからしてヒロコママ(新店「薔薇と髭と...」)を彷彿とさせる、ファン垂涎の復活回でした。
3. 亀山薫との再会(亀山薫 第2期)
亀山が特命係に戻ってきたことで、再び「薫ちゃん」との絡みが見られるようになりました。
Season 21 第15話「薔薇と髭とすみれ」(2023年)
元特命係の「三浦さん(大谷亮介)」も登場し、初期ファンにはたまらない同窓会のような回となりました。
💡 おすすめの注目回
特に印象深いのは Season 6 第13話「マリリンを探せ」 です。
ヒロコママの店のお客(通称:マリリン)が失踪し、彼女が特命係に捜査を依頼するのですが、事件の裏にある切ない事情と、ヒロコママの「仲間想いな一面」が色濃く描かれた名作です。
最近の Season 21 第15話 では、久しぶりに再会した亀山薫に対して「やっぱり薫ちゃんじゃなきゃ!」と大喜びするシーンがあり、視聴者も同じ気持ちで胸が熱くなりました。
\\📡放送まであと30分📣//#相棒24 第14話『薔薇と髭の告発』
— 相棒 (@AibouNow) January 28, 2026
今夜9時放送✨
ヒロコママの知人が窮地に!
<正義の弁護士>にかけられた容疑…
連鎖する死の謎とは!?
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右京と薫が夜の街で暴き出す💥#aibou #相棒 #水谷豊 #寺脇康文





















