松江城の人柱伝説👻【連続テレビ小説】ばけばけ(90)第18週「マツエ、スバラシ。」
松江城の人柱伝説
こんにちは
猫好き父さんです
久しぶりの怪談です
これでようやく
ばけばけ
らしくなりましたね
あらすじ
トキ(髙石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)と久しぶりに散歩を楽しむ。しかし、ヘブンはどこかトキの様子に違和感を覚える。そんな中、再び松江に冬が訪れようとしていた。ある夜、久しぶりの金縛りに驚いたトキは、心配するヘブンに「一緒に怪談を聞かないか」と提案し、フミ(池脇千鶴)に怪談を話してもらう。しかし、ヘブンはトキの様子が気になってしまう。それから数日後、松野家にヘブン宛の大きな荷物が届けられる。
出演
【出演】髙石あかり,トミー・バストウ,吉沢亮,池脇千鶴,岡部たかし,橋本乃哉
【作】ふじきみつ彦
【音楽】牛尾憲輔
松江城(島根県)の人柱伝説
松江城(島根県)は、現存12天守の一つとして国宝に指定されている美しいお城ですが、その築城の裏側には、背筋が凍るような**「人柱(ひとばしら)」**の伝説が語り継がれています。
この怪談は、単なる恐怖話ではなく、城という巨大な建造物を維持しようとした当時の人々の切実な願いと、ある種の残酷な様式美を含んでいます。
1. 盆踊りの夜の悲劇
松江城の築城(1607年〜)の際、本丸の石垣が何度積んでも崩れてしまい、工事が難航した時期がありました。そこで「人柱」を立てることが決まります。
選別: ちょうど城下で盆踊りが開かれていた夜、役人たちは**「最も踊りが上手で、美しい娘」**を選び、生け贄として捕らえました。
埋設: 娘は泣き叫びましたが、そのまま石垣の下に生きたまま埋められたといいます。すると、それまで崩れ続けていた石垣は、嘘のようにピタリと完成しました。
2. 「松江城では盆踊りをしてはいけない」
この伝説には、さらに恐ろしい後日談があります。城が完成した後、城内で盆踊りを開くと、なぜか城全体が激しく揺れ動いたのです。
娘の怨念: 人々は「人柱になった娘が、自分が捕まった時の踊りを思い出して、土の下で踊っているのだ」と恐れました。
禁忌: それ以来、松江城下では長らく盆踊りが禁止されることとなりました。
3. 「ギリギリ井戸」と小泉八雲
この怪談を世界的に有名にしたのが、松江を愛した文豪・**小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)**です。
彼は著書の中で、この人柱の伝説を「知られぬ日本の面影」として紹介しました。
現在も城内には、工事の際に深く掘られた**「ギリギリ井戸」**があり、その周辺から人骨が見つかったという噂が絶えません。もっとも、これまでの調査で決定的な証拠は見つかっていませんが、その「不在の証明」さえも、怪談の深みを増しています。
眠れない夜は、フミさんに怪談をおねだり。
— 朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中 (@asadora_bk_nhk) February 6, 2026
今夜はトキとヘブンの二人で怪談を聞きます。
フミさんが語ってくれた怪談は、松江城に伝わる人柱のお話。
大好きな松江の、残酷なお話でした。#髙石あかり #トミー・バストウ #池脇千鶴#ばけばけ pic.twitter.com/YbRkoPJoTz

















