山本五十六に学ぶべし!🚑救命病棟24時【江口洋介×松嶋菜々子!お前は救命医に向いてない】 #03
山本五十六に学ぶべし!
こんにちは
猫好き父さんです
この職場は
意味のある対話がなさすぎる
まあドラマだから仕方ないですけど
これでは
人材育成はままならない
あらすじ
都立第三病院救命救急センターに、男性の患者が運び込まれた。レントゲンを見た専攻医の天野智也(萩原利久)は腸閉塞を疑うが、自ら決断せず、最終判断を進藤一生(江口洋介)に委ねてしまう。さらに、小島楓(松嶋菜々子)に対しても細かく確認をとる天野の姿に、小島は引っかかるものを感じていた。一方、若手医師たちの育成方針を巡り、各々の思いが交錯。小島は、救命医の鳥羽野椿(宮野真守)らに対し、経験を積ませるために
も患者の処置はなるべく若手に任せてほしいと要望。しかし、鳥羽野はICU(集中治療室)で肺炎患者の処置にあたった際、未経験の研修医・田中芽生(横田真悠)に「今回はいいから。見学してて」と告げており、上級医たちにも現場を預かるがゆえの言い分があるようで…。小島の発案で、月に1回、若手たちとの面談が実施される。「働き方改革なんていらない。好きなだけ働かせて」という専攻医の宮沢蓮(木戸大聖)、「働き方改革
遵守」を求める研修医の柊木亜美良(白石聖)、「バリバリの救命医になりたい」とアピールする研修医の長良達平(中山翔貴)、そして本音ではもっと経験を積みたがっていそうな田中。様々なスタンスが浮き彫りになる中、天野だけは「不満も悩みもない」とどこか冷めた様子。天野の様子が気になる小島は進藤に相談する。「責任を負うことから逃げているのではないか」と。小島の思いを聞いた進藤は、天野にオペを任せるが…。出演者
江口洋介、松嶋菜々子、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、金田哲、長井短、田島亮、谷恭輔 / 宮野真守 / 八嶋智人、沢村一樹
ご案内
【公式HP】 https://www.fujitv.co.jp/kyumei24_6th/ 【公式X】【公式Instagram】【公式TikTok】@kyumei24_fujitv 【TVer】 https://tver.jp/series/srkg7092fi 【FOD】 https://fod.fujitv.co.jp/title/00jr/
スタッフ
【脚本】 田辺満、市東さやか、三浦駿斗、ひかわかよ 【音楽】 得田真裕 【主題歌】DREAMS COME TRUE『サヨナラとバトン』(DCT records/UNIVERSAL SIGMA) 【プロデュース】 足立遼太朗 【プロデューサー】 鹿内植 大瀬花恵(FCC) 【演出】 柳沢凌介、水田成英(FCC)、星野和成、日髙貴士
スタッフ2
【制作協力】FCC 【制作著作】フジテレビジョン
◤ 明日よる9時から第3話 ◢ 第1話〜第2話ダイジェスト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 患者・若手医師と 向き合い続けていく進藤と小島。 もう一度見たい方は ぜひ見逃し配信でご覧ください! 💡第1話/第2話TVer見逃し配信中! #救命病棟24時 https://t.co/xzJuD09egZ
— 『救命病棟24時』10月期月9ドラマ【フジテレビ公式】 (@kyumei24_fujitv) October 25, 2026
「やってみせ、言ってみせて、させてみせて、ほめてやらねば、人は動かじ」
1. 人材育成の「三部作」(全文の構造)
1. 行動と承認
「やってみせ、言ってみせて、させてみせて、ほめてやらねば、人は動かじ」2. 傾聴と尊重
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」3. 感謝と信頼「やっている、姿を感謝で、見守って、信頼せねば、人は実らず」
2. 山本式人材育成論の4つの核
① 実演とフィードバック(モデリング)
② 「任せる」ことによる当事者意識(エンパワーメント)
③ 監視ではなく「感謝と見守り」
④ 身の丈に合った指導と無私
3. 現代の組織開発・OJTへの応用
- 手本を見せる・やらせる ➔ 熟練者の暗黙知(経験・コツ)を言語化し、対話や実践を通じて伝承するプロセス
- 耳を傾ける・承認する ➔ 1 on 1 ミーティングにおける傾聴と、アクノリッジメント(存在承認)
- 任せて見守る ➔ マイクロマネジメントを排し、自律型人材を育てる委任のアプローチ
救急救命における医師の責任
1. 法的責任:応召義務・救命処置・裁量権
応召義務と受け入れ拒否の責任
医師法第19条第1項により、医師には「診療要求に対して正当な理由なく拒んではならない」という応召義務が存在します。厚生労働省のガイドラインにおいても、救急患者への対応は最も緊急性が高く、診療拒否の「正当な理由」が厳しく問われる領域です。- 法的解釈:応召義務自体は国に対する公法上の義務であり直ちに刑事罰があるわけではありませんが、不当な受け入れ拒否によって患者の病状が悪化・死亡した場合、民事上の不法行為責任(損害賠償)が生じる要因となります。
救急医療における過失の判断基準(注意義務)
一般診療と異なり、救急現場では十分な検査や問診の時間が取れません。そのため、判例上も「救急医療における急迫性と制限された検査環境」が考慮されます。- 結果責任ではなく過程(手技・臨床判断)の責任:医療行為は結果(救命できたか否か)のみで責任を問われるものではなく、当時の臨床水準に照らして「標準的な二次救命処置(ALS)等を適切に行ったか」というプロセス上の注意義務違反(過失)が問われます。
刑事責任と防衛的医療のジレンマ
重大な医療事故や過失があった場合、業務上過失致死傷罪などの刑事責任が取り沙汰されることがあります。しかし、過度な刑事追求は救急現場の縮小や「防衛的医療(リスクの高い救急患者の回避)」を招くおそれがあるため、過失の認定には慎重かつ公正な検証が不可欠とされています。
2. 倫理的・倫理構造的責任:トリアージと自己決定権
トリアージ(優先度選別)における決定責任
大規模災害や救急車搬送がひっ迫する現場では、医療リソースを最大限に活用するために「どの患者から優先して治療するか」を決めるトリアージが行われます。救える命を最大限救うための「功利主義的判断」と、目の前の一個人を救うという「個別救命」の板挟みの中で、医師は重い判断責任を負います。インフォームド・コンセント(説明と同意)の限界
心肺停止や意識障害のある患者に対し、事前の同意を得ずに侵襲度の高い救急処置(胸骨圧迫、気管挿管、緊急手術など)を行う場合、「推定意思」(患者が生きていれば治療を望むであろうという推測)に基づいて治療を進める責任を負います。DNR(蘇生不要指示)と意思尊重
終末期医療や尊厳死の議論に伴い、患者本人や家族が事前指示(リビング・ウィル)としてDNRを希望している場合、どこまで蘇生処置を行うべきかという意思尊重と救命義務の葛藤が生じます。
3. 組織・構造的責任:個人からシステムとしての対応へ
医療リソース・体制の限界
「満床である」「専門医が不在である」などの理由で救急受け入れが困難な場合、それは医師個人の責任ではなく、地域の救急医療体制や病院経営・人員配置という医療提供体制(システム)の責任です。チーム医療におけるリーダーシップ
救急処置室(ER)では、看護師、救急救命士、放射線技師、臨床工学技士など多職種が迅速に連携します。医師には、単に手技を行うだけでなく、指示の明確化やエラー防止のためのチームマネジメント責任が求められます。



















