モアナ (From 『モアナと伝説の海』)⛸日本公演40周年記念 ディズニー・オン・アイス “Let’s Party!”
モアナ (From 『モアナと伝説の海』)
モアナ(From『モアナと伝説の海』)
『モアナ(From『モアナと伝説の海』)』は、映画『モアナと伝説の海』劇中でタラおばあちゃん(声:夏木マリ)と主人公モアナ(声:屋比久知奈)によって歌われる印象的なデュエットナンバーです。
自身の存在意義とルーツを自覚し、立ち上がるモアナのクライマックスを象徴する重要な楽曲です。
1. 楽曲の展開と劇中での場面
- 絶望からの再起半神マウイと袂を分かち、暗黒の神テ・カァとの戦いに敗れて絶望し、一人大海原に取り残されたモアナ。一度は海に「テ・フィティの心」を返し、冒険を諦めかけます。
- タラおばあちゃんの精霊との再会そこに精霊(エイの姿)となった祖母タラおばあちゃんが現れ、優しく語りかけます。「辛いなら引き返してもいい、でも本当のあなたは誰なの?」と問いかけるタラおばあちゃんの歌声に導かれ、モアナは自分が何者であるかを思い出していきます。
- 「私はモアナ」という強い覚悟祖先が大海原を渡った歴史、島と人々への愛、そして自分自身の意志を込めて、モアナは「私はモアナ!」と力強く歌い上げます。諦めかけた運命に自らの足で立ち向かう覚悟を決める、胸が高鳴るクライマックスです。
2. 夏木マリさんと屋比久知奈さんの表現力
- 夏木マリ(タラおばあちゃん)深みと包容力のある歌声で、温かくも力強くモアナの背中を押す祖母の深い愛を見事に表現しています。
- 屋比久知奈(モアナ)前半の葛藤や迷いに満ちた静かな歌唱から、自らの使命を自覚した後の圧倒的な声量と力強いハイトーンへの変化が見事であり、聴く者の心を強く揺さぶります。
二人の圧倒的な歌唱と感情の掛け合いが、作品のテーマである「自分らしさの確立」と「引き継がれる魂の絆」を鮮やかに浮き彫りにする名曲です。

















