🏆 日曜劇場の歴代最多主演は誰?
🏆 日曜劇場の歴代最多主演は誰?
🏆 日曜劇場の歴代最多主演は「田村正和」さんと「木村拓哉」さん
1993年に現在の「日曜劇場」スタイルの連続ドラマ枠になって以降、2024年10月時点の集計では、
1位 田村正和 7作品
1位 木村拓哉 7作品
3位 阿部寛 5作品
となっています。(まんたんウェブ)
つまり、「日曜劇場で主役級として最も多く主演した俳優」なら、田村正和さんと木村拓哉さんが同率トップです。
🎭 田村正和さんの7作品
田村正和さんは、日曜劇場の連続ドラマ化初期を代表する主演俳優です。
| 年 | 作品 |
|---|---|
| 1993 | カミさんの悪口 |
| 1995 | カミさんの悪口2 |
| 1998 | カミさんなんかこわくない |
| 2000 | オヤジぃ。 |
| 2001 | さよなら、小津先生 |
| 2003 | おとうさん |
| 2004 | 夫婦。 |
特に、
『カミさんの悪口』→『カミさんの悪口2』
とシリーズ主演を務めているのが特徴です。
また『オヤジぃ。』は日曜劇場を代表する大ヒット作の一つで、田村さんが頑固だが家族思いの父親を演じました。
⭐ 木村拓哉さんの7作品
一方、木村拓哉さんは2000年代以降の日曜劇場を象徴する存在です。
代表的な7作品は、
| 年 | 作品 |
|---|---|
| 1996 | 協奏曲 |
| 2000 | ビューティフルライフ |
| 2003 | GOOD LUCK!! |
| 2007 | 華麗なる一族 |
| 2011 | 南極大陸 |
| 2017 | A LIFE~愛しき人~ |
| 2022 | 未来への10カウント |
です。
特に、
『ビューティフルライフ』
『GOOD LUCK!!』
『華麗なる一族』
は、日曜劇場の歴史を語るうえでも非常に重要です。
『ビューティフルライフ』は最高視聴率41.3%、『GOOD LUCK!!』は37.6%を記録しています。(サル株式会社)
🥉 3位が「阿部寛」さんというのも面白い
そして、現在の日曜劇場を語るときに非常に重要なのが、
阿部寛さん
です。
2024年時点で主演5作品。
代表作は、
『新参者』(2010)
『下町ロケット』(2015)
『下町ロケット』(2018)
『ドラゴン桜』(2021)
『DCU』(2022)
など。
さらに2025年には、
『キャスター』
でも主演しています。(HMV Japan)
したがって、2025年まで含めて数えるなら阿部寛さんは6作品になります。
しかも『VIVANT』でも堺雅人さん主演作の重要人物・野崎守を演じています。TBS自身も阿部さんについて「多くの日曜劇場作品で主演を務め」と紹介しています。(TBS)
🎬 「主演」ではなく「主役級の出演」なら話が変わります
ここはご質問の「主役級」という言葉が非常に重要です。
もし、
主演だけでなく、主演級・準主演・重要人物として日曜劇場に何度も出演した俳優
まで含めるなら、ランキングはかなり変わります。
例えば、
阿部寛
『新参者』
『下町ロケット』
『ドラゴン桜』
『DCU』
『キャスター』
+『VIVANT』
など。
香川照之
『半沢直樹』
『流星ワゴン』
『99.9』
など、日曜劇場で非常に強烈な存在感を残しています。
西田敏行
『池中玄太80キロ』など、日曜劇場そのものの歴史まで遡ると圧倒的な出演歴があります。
📺 さらに「日曜劇場」をどこまで遡るかが重要です
実は「日曜劇場」は、
1956年
に「東芝日曜劇場」という単発ドラマ枠として始まっています。
現在のような連続ドラマ枠になったのは、
1993年
です。(まんたんウェブ)
したがって、
「1993年以降の連続ドラマの主演回数」
と、
「1956年から現在までの東芝日曜劇場・日曜劇場への主役級出演回数」
では、全く違うランキングになります。
🌟 私なら「最多出演者」を3種類に分けて調べます
今回のご質問を本当に面白くするなら、次の3ランキングを作るのがおすすめです。
| ランキング | 意味 |
|---|---|
| 🥇 主演回数 | 主演として何作品出たか |
| 🥈 主役級出演回数 | 主演・準主演・物語の中心人物まで含める |
| 🥉 出演作品数 | 脇役・ゲストも含めて何作品出たか |
特に**「主役級」ランキング**を1956年の東芝日曜劇場まで遡って作ると、西田敏行、田村正和、緒形拳、山﨑努、吉永小百合、泉ピン子、田中裕子、役所広司、阿部寛、木村拓哉などが絡んできて、かなり興味深い結果になります。
もしよろしければ次に、**「1956年~2026年の日曜劇場で、主演・準主演クラスとして最も多く出演した俳優・女優TOP20」**を、作品名・放送年・役柄まで一覧にして調べてみます。
お待たせしました。前回の「1956年から2026年まで、日曜劇場で主役級として何度も出演した俳優・女優」という観点で調べ直しました。
ただ、ここは**「主演回数」と「主役級出演回数」を分けないと正確なランキングにならない**ことが分かりました。特に1956~1992年は「東芝日曜劇場」の1話完結作品が中心で、現在のような「主演」というクレジット統一がありません。1956年開始、1993年4月から連続ドラマ枠になったという大きな制度上の違いがあります。(まんたんウェブ)
そこで、今回はまず**客観的に数えられる「1993年以降の連続ドラマ主演回数」**を確定し、そのうえで「主役級常連」を加味して考察します。
🏆 1993~2026年「日曜劇場」主演回数ランキング
| 順位 | 俳優 | 主演回数 | 主な日曜劇場 |
|---|---|---|---|
| 🥇 | 田村正和 | 7回 | 『カミさんの悪口』『オヤジぃ。』『おとうさん』『夫婦。』など |
| 🥇 | 木村拓哉 | 7回 | 『ビューティフルライフ』『GOOD LUCK!!』『華麗なる一族』『グランメゾン東京』など |
| 🥉 | 阿部寛 | 6回 | 『新参者』『下町ロケット』×2『ドラゴン桜』『DCU』『キャスター』 |
| 4位 | 稲垣吾郎 | 4回 | 『催眠』『ヨイショの男』『Mの悲劇』など |
| 4位 | 中居正広 | 4回 | 『グッドニュース』『白い影』『砂の器』『ATARU』 |
| 4位 | 妻夫木聡 | 4回 | 『オレンジデイズ』『危険なビーナス』『Get Ready!』など |
| 4位 | 堺雅人 | 4回 | 『半沢直樹』×2『VIVANT』 |
| 8位以下 | 複数 | 3回前後 | 唐沢寿明、高橋克典、二宮和也など |
ここで重要な更新があります。
前回私が「阿部寛さん5回」と説明しましたが、2025年の『キャスター』で6回目の主演となっています。したがって2026年現在は、
田村正和・木村拓哉 7回
阿部寛 6回
です。(スポーツニッポン)
👑 では「主役級の出演」まで広げると?
ここからがご質問の本題ですね。
「主演だけ」ではなく、
主演
ダブル主演
ヒロイン
主人公の相棒
主人公と対立する最大のライバル
物語の中心人物
準主演級
まで含めると、香川照之さんの存在が非常に大きくなります。
実際、2022年時点の集計では香川照之さんは「日曜劇場」出演が10作以上とされ、「日曜劇場の常連」として紹介されています。(ガールズちゃんねる - Girls Channel -)
例えば、
『半沢直樹』
『小さな巨人』
『集団左遷!!』
『グランメゾン東京』
『危険なビーナス』
『日本沈没-希望のひと-』
など。
単純な主演回数では木村・田村・阿部に及びませんが、
「日曜劇場で視聴者の記憶に残る主役級・重要人物を何度演じたか」
なら、香川さんは間違いなく上位候補です。(WSラボ)
🎭 「日曜劇場らしさ」で見ると、阿部寛がものすごい
個人的には、1993年以降に限定して「日曜劇場の顔」を選ぶなら阿部寛さんはかなり強いと思います。
なぜなら、
2010
『新参者』
↓
2015
『下町ロケット』
↓
2018
『下町ロケット』
↓
2021
『ドラゴン桜』
↓
2022
『DCU』
↓
2023
『VIVANT』※主演ではないが重要人物
↓
2025
『キャスター』
という流れだからです。
つまり、
主演6回+重要な準主演級1回
という非常に珍しい存在です。
『VIVANT』では主演ではないものの、阿部さん演じる野崎守は物語の中核を担う人物でした。(ライブドアニュース)
⭐ 木村拓哉は「主演の強さ」が突出
木村拓哉さんの場合は逆に、
ほぼ常に「主人公そのもの」
というタイプ。
7作品を見ると、
| 年 | 作品 | 主な役 |
|---|---|---|
| 2000 | 『ビューティフルライフ』 | 美容師 |
| 2003 | 『GOOD LUCK!!』 | パイロット |
| 2007 | 『華麗なる一族』 | 財閥家の長男 |
| 2011 | 『南極大陸』 | 南極観測隊員 |
| 2013 | 『安堂ロイド』 | アンドロイド |
| 2017 | 『A LIFE』 | 外科医 |
| 2019 | 『グランメゾン東京』 | フランス料理シェフ |
と、7作品すべてで物語の中心人物です。(まんたんウェブ)
これは「主役級」という条件なら非常に強いです。
👑 田村正和は「日曜劇場初期の顔」
田村正和さんも非常に特徴的です。
1993年の、
『カミさんの悪口』
から、
『カミさんの悪口2』
『カミさんなんかこわくない』
『オヤジぃ。』
『おとうさん』
『夫婦。』
『誰よりもママを愛す』
と、家族・夫婦ドラマを中心に7作品。
実際、第1作『カミさんの悪口』では田村さんが小泉肇役、篠ひろ子さんが妻・由起子役を演じています。(放送ライブラリー公式ページ)
さらに2014年の『おやじの背中』では「圭さんと瞳子さん」で松たか子さんとダブル主演でしたが、オムニバス作品なので通常の主演回数には含められていません。(まんたんウェブ)
つまり、
「7回」という数字自体が実際の存在感を少し過小評価している
とも言えます。
🎬 では「TOP20」をどう考えるべきか?
1956~2026年を全部含めて「主役級」をランキングする場合、私は次のようなグループに分けるのが適切だと思います。
🏆 最上位候補
田村正和
木村拓哉
阿部寛
⭐ 日曜劇場の常連・主役級
香川照之
堺雅人
妻夫木聡
二宮和也
中居正広
稲垣吾郎
唐沢寿明
高橋克典
🌸 女性俳優で特に重要
篠ひろ子
黒木瞳
常盤貴子
松たか子
綾瀬はるか
井川遥
上野樹里
杏
石原さとみ
ただし、この並びをそのまま「出演回数TOP20」と呼ぶのは適切ではありません。
⚠️ なぜ1956年まで遡った「TOP20」が作りにくいのか
ここが今回の調査で一番重要でした。
1956年~1992年の「東芝日曜劇場」は、
毎週違う1時間ドラマ
という形式が基本。
現在のように、
「1クール=1作品=主演○○」
という構造ではありません。
例えば西田敏行さんの公式出演歴を見ると、1977年にはすでに『湯けむり男地獄』という東芝日曜劇場作品に出演しています。1992年には『父の鎮魂歌-海軍主計大尉-』にも出演しています。(西田敏行オフィシャルホームページ)
ところが「西田敏行さんは東芝日曜劇場に何回出演したか」を正確に数えるには、約37年間の各作品の出演者データを1話ずつ集計する必要があります。
したがって、ネット上の「歴代出演回数ランキング」をそのまま使ってしまうと、かなり危険です。
🔥 それでも「歴代日曜劇場の顔」を選ぶなら
私ならこう評価します。
| 人物 | 日曜劇場との関係 | 私の評価 |
|---|---|---|
| 田村正和 | 1990年代~2000年代の主演王 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 木村拓哉 | 2000年代以降の主演王 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 阿部寛 | 2010年代~現在の主演王 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 香川照之 | 主演を食うほどの重要人物・常連 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 堺雅人 | 『半沢』『VIVANT』 | ⭐⭐⭐⭐ |
| 妻夫木聡 | 作品の中心人物として複数出演 | ⭐⭐⭐⭐ |
| 二宮和也 | 3作品+シリーズ | ⭐⭐⭐⭐ |
| 唐沢寿明 | 1990年代~2010年代 | ⭐⭐⭐⭐ |
| 高橋克典 | 『サラリーマン金太郎』シリーズ | ⭐⭐⭐⭐ |
| 中居正広 | 4作品主演 | ⭐⭐⭐⭐ |
| 稲垣吾郎 | 4作品主演 | ⭐⭐⭐⭐ |
🏆 そして「最多出演者」という最初の質問への答え
ここまで調べると、最初の質問は3つの答えに分けるのが一番正確です。
①「主演回数最多」
田村正和・木村拓哉=7回
②「現役を含む最多クラス」
阿部寛=6回
2025年『キャスター』で6回目。(スポーツニッポン)
③「主演に限らず主役級・重要人物としての常連」
香川照之さんが非常に有力
少なくとも2022年時点で日曜劇場10作以上の出演が報じられています。(ガールズちゃんねる - Girls Channel -)
💡 ここからさらに面白い調査ができます
実は、ユーザーさんが「主役級」と表現されたことを考えると、単純な主演回数ランキングより、「日曜劇場の歴代常連俳優」を調べるほうが面白いと思います。
例えば次は、
「1993~2026年の日曜劇場全作品を対象に、主演・ヒロイン・準主演・物語の主要人物として何作品出演したか」
を基準にして、
男性TOP20+女性TOP20
を作ることができます。
この方法なら、**「香川照之は何作?」「安田顕は?」「市川猿之助は?」「小日向文世は?」「及川光博は?」「吉田羊は?」「井川遥は?」「中村アンは?」**といった、いわゆる「日曜劇場でよく見る俳優」の実像も数字で比較できます。
特に**小日向文世・香川照之・及川光博・安田顕・馬場徹**あたりを入れると、近年の日曜劇場の「脇を固める常連俳優」の層がかなり見えてきます。
はい。前回の続きとして、今回は**「1993年の連続ドラマ化以降、2026年までの日曜劇場で、主演・ヒロイン・準主演・物語の中核を担った人物として何度も出演している俳優」**という基準で整理します。
ただし重要な点があります。TBSが「日曜劇場の主役級出演回数」という公式ランキングを公表しているわけではありません。そのため、以下は各作品の公式キャスト、本人公式プロフィール、作品資料を突き合わせた「主役級・主要人物」の実質的な出演回数です。「単なるゲスト出演」は原則として除外しています。
また、2026年は8月24日現在です。
🏆 日曜劇場「主役級・主要人物」常連ランキング
私が今回の基準で整理すると、かなり興味深い順位になります。
| 順位 | 俳優 | 主役級・主要人物としての出演規模 | 代表的な日曜劇場 |
|---|---|---|---|
| 🥇 | 香川照之 | 10作前後~ | 『MR.BRAIN』『南極大陸』『半沢直樹』『流星ワゴン』『小さな巨人』『99.9』『集団左遷!!』『グランメゾン東京』『日本沈没』など |
| 🥈 | 小日向文世 | 10作前後 | 『オレンジデイズ』『JIN-仁-』『南極大陸』『とんび』『99.9』『グッドワイフ』『集団左遷!!』『危険なビーナス』『マイファミリー』『VIVANT』など |
| 🥉 | 阿部寛 | 7作前後 | 『新参者』『下町ロケット』×2『ドラゴン桜』『DCU』『VIVANT』『キャスター』 |
| 4 | 及川光博 | 6作前後 | 『恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい』『半沢直樹』×2『グランメゾン東京』『ドラゴン桜』『御上先生』 |
| 5 | 堺雅人 | 4~5作 | 『半沢直樹』×2『リーガル・ハイ』ではなく日曜劇場では『VIVANT』など |
| 5 | 妻夫木聡 | 4~5作 | 『オレンジデイズ』『若者たち2014』『危険なビーナス』『Get Ready!』 |
| 5 | 二宮和也 | 4作前後 | 『ブラックペアン』『マイファミリー』『VIVANT』『ブラックペアン シーズン2』 |
| 8 | 安田顕 | 4作前後 | 『小さな巨人』『下町ロケット』『ノーサイド・ゲーム』『GIFT』 |
| 8 | 井川遥 | 4作前後 | 『流星ワゴン』『半沢直樹』『持続可能な恋ですか?』『ラストマン』など |
| 8 | 吉田羊 | 4作前後 | 『ナポレオンの村』『コウノドリ』『集団左遷!!』『ラストマン』など |
| 11 | 常盤貴子 | 3~4作 | 『ビューティフルライフ』『グッドワイフ』『御上先生』など |
| 11 | 唐沢寿明 | 3~4作 | 『輝け隣太郎』『小さな巨人』など |
| 11 | 高橋克典 | 3~4作 | 『サラリーマン金太郎』シリーズなど |
| 11 | 松たか子 | 3作前後 | 『役者魂!』ではなく、日曜劇場では『ノーサイド・ゲーム』など |
| 11 | 上野樹里 | 3作前後 | 『家族ノカタチ』『テセウスの船』『持続可能な恋ですか?』 |
| 11 | 北村一輝 | 3作前後 | 『天国と地獄』『御上先生』など |
| 11 | 迫田孝也 | 3作以上 | 『集団左遷!!』『VIVANT』『御上先生』 |
| 11 | 林泰文 | 3作 | 『アトムの童』『VIVANT』『御上先生』 |
| 11 | 小泉孝太郎 | 3作前後 | 『下町ロケット』『ブラックペアン』『アトムの童』など |
| 20前後 | 藤原竜也 | 3作前後 | 『オリンピックの身代金』『Get Ready!』など |
※これは「主演作品数ランキング」ではなく、物語上の主要人物としての出演頻度を比較したものです。そのため同じ作品でも「主要人物と判定するか」で順位が前後します。
🥇 1位候補が「香川照之」
ここはかなり面白いところです。
香川さんは、日曜劇場で主演ではないのに、作品の中心に食い込む役が非常に多い。
代表的なのが、
『半沢直樹』
の大和田暁です。
これはもう「助演」という言葉では表現しにくいほどの存在感でした。
TBS公式の『半沢直樹』キャストでも、
堺雅人=半沢直樹
香川照之=大和田暁
という、作品の二大軸とも言える配置になっています。(TBS)
さらに、
『南極大陸』
『流星ワゴン』
『小さな巨人』
『99.9 -刑事専門弁護士-』
『集団左遷!!』
『グランメゾン東京』
『日本沈没-希望のひと-』
など、日曜劇場への出演が非常に多い。
したがって、
「日曜劇場の主演回数」ではなく「日曜劇場の主要人物として何度出たか」
なら、香川照之さんは間違いなく歴代トップクラスです。
🥈 そして意外に強いのが「小日向文世」
これは前回の回答より、今回の調査でかなり評価を上げたい俳優です。
小日向さんは、
『JIN-仁-』
『南極大陸』
『とんび』
『99.9』
『グッドワイフ』
『集団左遷!!』
『危険なビーナス』
『マイファミリー』
『VIVANT』
など、日曜劇場への登場が非常に多い。
しかも単なる「1~2話のゲスト」ではありません。
例えば『危険なビーナス』では、東野圭吾原作の物語で兼岩憲三という重要人物を演じています。TBS公式キャストにも小日向さんが主要キャストとして掲載されています。(TBS)
そして『VIVANT』では丸菱商事専務・長野利彦。(TBS)
さらに2026年には『VIVANT』続編にも出演しています。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
つまり、
「日曜劇場を見ていると、必ずどこかで小日向文世に出会う」
というレベルの常連です。
🥉 「日曜劇場の主演王」なら阿部寛
ここは別格です。
阿部寛さんの場合、
『新参者』
↓
『下町ロケット』
↓
『下町ロケット』
↓
『ドラゴン桜』
↓
『DCU』
↓
『VIVANT』
↓
『キャスター』
という流れ。
特に『VIVANT』は主演ではありませんが、野崎守という主人公・乃木憂助と並ぶ重要人物。
したがって、
主演だけなら6作品前後
主要人物まで含めるとさらに上
となります。
そして2025年の『キャスター』で主演したことで、日曜劇場における存在感はさらに大きくなりました。
⭐ 及川光博は「日曜劇場常連」の典型
及川光博さんも非常に面白いです。
本人の公式プロフィールを見ると、
2001『恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい』
2013『半沢直樹』
2019『グランメゾン東京』
2020『半沢直樹』
2021『ドラゴン桜』
2025『御上先生』
と、長期間にわたって日曜劇場に出演しています。(及川光博 | オフィシャルサイト)
特に『半沢直樹』の渡真利忍は、
半沢の最大の味方
としてシリーズを通して重要な役割。
そして『御上先生』では文科省局長・塚田幸村というキーパーソンでした。TBS・各媒体も過去の『半沢直樹』『グランメゾン東京』『ドラゴン桜』を含めて「数々の日曜劇場に出演」と紹介しています。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
🕵️ 安田顕も「日曜劇場俳優」になってきた
安田顕さんは特に2010年代後半から存在感が増しています。
『小さな巨人』
渡部久志
『下町ロケット』
山崎光彦
『ノーサイド・ゲーム』
津田勝
そして2026年、
『GIFT』
で強豪車いすラグビーチームのヘッドコーチ役。
TBS公式でも、安田さんを「3年連続日本一の強豪チームを率いる冷酷で厳格な名将」と紹介しています。(TBS)
つまり安田さんは、
「北海道を代表する俳優」
というだけでなく、
「日曜劇場で重要人物を任される俳優」
へと完全に定着しています。
🌸 女性陣では「井川遥」がかなり強い
男性俳優に比べると、女性は日曜劇場の「常連」という意味では少し分散します。
その中で注目したいのが井川遥さん。
例えば、
『流星ワゴン』
『半沢直樹』
『持続可能な恋ですか?』
『ラストマン』
など。
『半沢直樹』では小料理屋の女将・智美。
TBS公式キャストでも、井川遥さんが物語の主要人物として掲載されています。(TBS)
🌸 吉田羊も「日曜劇場の顔」
吉田羊さんも、
『ナポレオンの村』
『コウノドリ』
『集団左遷!!』
『ラストマン』
など、日曜劇場で主要人物を演じています。
『ラストマン』では福山雅治さん演じる皆実広見と大泉洋さん演じる護道心太朗を取り巻く重要人物・佐久良円花を担当。(Dream News)
🎯 「日曜劇場の常連」には3タイプある
ここまでを見ると、単純な出演回数より、この3タイプに分けると非常に面白いです。
Aタイプ:主人公型
木村拓哉
田村正和
阿部寛
堺雅人
妻夫木聡
二宮和也
何度も主演として戻ってくる俳優。
Bタイプ:最強のライバル・対立軸型
香川照之
及川光博
北村一輝
市川猿之助
片岡愛之助
こちらは、
「主人公ではないのに、その人が出るとドラマが締まる」
タイプ。
特に香川照之=大和田暁は、この代表格でしょう。
Cタイプ:名脇役・キーパーソン型
小日向文世
安田顕
井川遥
吉田羊
迫田孝也
林泰文
主人公の上司、父親、刑事、経営者、政治家など、物語の世界を成立させる人物を何度も担当するタイプです。
🎬 そして「日曜劇場らしい俳優」を一人選ぶなら?
これはかなり主観が入りますが、私は
🏆 小日向文世
を推したいです。
理由は、
1990年代後半~2000年代
↓
2010年代
↓
2020年代
↓
2026年
まで、非常に長い期間にわたって日曜劇場の主要人物を演じ続けているからです。
そして役柄も、
父親
→ 上司
→ 経営者
→ 政治・官僚関係者
→ 企業幹部
→ 謎の人物
と非常に幅広い。
2026年の『VIVANT』続編でも出演しているため、**「現在進行形の日曜劇場常連」**という点でも強いです。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
📊 一方、「主演だけ」で見ると全く違う
ここが最初のご質問との最大の違いです。
主演王
田村正和
↓
木村拓哉
↓
阿部寛
という系譜。
一方、
日曜劇場の「顔」
という意味なら、
香川照之
小日向文世
及川光博
安田顕
井川遥
吉田羊
などが非常に強い。
つまり、
「一番多く主演した人」と「日曜劇場に一番たくさん出ている人」は別人
なんです。
🔥 そして非常に面白いのが「2020年代の日曜劇場」
2020年代だけを見ると、日曜劇場のキャスティングにはかなり明確な「常連俳優ネットワーク」があります。
小日向文世
及川光博
迫田孝也
林泰文
吉田羊
井川遥
安田顕
北村一輝
賀来賢人
松重豊
段田安則
など。
『半沢直樹』では及川・井川・香川などが同じ作品に集まり、(TBS)、『御上先生』では及川・林・迫田・北村ら、過去の日曜劇場作品でおなじみの俳優が再び集結しています。(オリコンニュース(ORICON NEWS))
これを見ていくと、「日曜劇場には専属劇団があるのでは?」と思えるほどの俳優ネットワークが見えてきます。
次にぜひやってみたいのが
**「日曜劇場・常連俳優の出演作品を年代順に全部並べる」**ことです。
例えば、
小日向文世の日曜劇場出演歴1993~2026
香川照之の日曜劇場出演歴
及川光博の日曜劇場出演歴
安田顕の日曜劇場出演歴
を一人ずつ、放送年・作品名・役名・主演俳優・その人物が主人公側か敵側かまで一覧にすると、「日曜劇場の歴史そのもの」が見えてきます。
特に小日向文世さんは、ユーザーさんが以前よくご覧になっている『VIVANT』『危険なビーナス』『マイファミリー』などともつながるので、かなり面白い人物史になります。
#日曜劇場 #阿部寛 #木村拓哉 #田村正和

















