やっぱりそうきたかあ😢しあわせな結婚 #8 最終章!真犯人は妻…夫がたどり着く不都合な真実
やっぱりそうきたかあ
こんにちは
猫好き父さんです
10歳そこらの子供が
燭台で殴ったとはいえ
それが致命傷になるかなあ?
それに
刑法41条は比較的知られた内容だから
刑事罰は問われないとわかるはずだし
レオを守るんだったら
心のケアを優先すべきだったろうに
あらすじ
15年前、布勢(玉置玲央)殺しの容疑者として逮捕された考(岡部たかし)の取り調べが続く中、レオ(板垣李光人)の部屋でボヤが発生し、煙を吸って意識を失ったレオが病院に搬送される。
その直前、自室に横たわるレオを見て、新たな記憶がフラッシュバックしたネルラ(松たか子)は幸太郎(阿部サダヲ)に「やっぱりわたしが布勢を殺したのかもしれない」と告げる。
もしネルラが殺人犯だったら、法律家として、夫として自分はどうしたらいいのか――。
幸太郎は、悩みながらも自分で真相を突き止める決意を固める。一方、考の供述に違和感を抱いていた刑事の黒川(杉野遥亮)は…!?
出演
阿部サダヲ、松たか子、板垣李光人、玉置玲央、金田哲・杉野遥亮・野間口徹、小松和重、岡部たかし、段田安則 【ゲスト】小手伸也
大石静
星野和成
音楽
【主題歌】Oasis『Don’t Look Back In Anger』(Sony Music Labels Inc.) 【音楽】世武裕子
刑法41条
刑法41条は、「責任能力」について定めた条文です。
具体的には、「14歳に満たない者の行為は、罰しない」と定められており、この規定により、14歳未満の者は刑事責任を問われることはありません。
責任能力とは
責任能力とは、自分の行為が法的にどのような意味を持つか理解し、その行為を制御する能力のことです。
刑法は、この責任能力がある人が犯罪を犯した場合にのみ、刑罰を科すという考え方をとっています。つまり、自分の行為の善悪を判断できない人や、その判断に従って行動できない人には、刑罰を科すことができません。
刑法41条のポイント
刑事責任年齢: 日本では、刑法41条によって14歳未満を「刑事未成年者」とし、刑事責任能力がないとみなしています。
少年法との関係: 14歳未満の者が罪を犯した場合でも、刑法で罰せられることはありませんが、事件の重大性などに応じて、児童相談所による指導や、少年院への送致などの保護処分の対象となります。
例外: 14歳以上になると、原則として刑事責任能力があるとみなされ、刑事裁判の対象となり得ます。
刑法41条は、刑事司法における「責任」の概念を理解する上で、非常に重要な規定です。
⋱ 📺#しあわせな結婚 放送中💍⋰
— 「しあわせな結婚」木曜よる9時【テレビ朝日公式】 (@wasekon_tvasahi) September 4, 2025
『君を殺人犯にしないためだ』
15年前の殺人事件についての推理を
レオ(#板垣李光人)に話す幸太郎(#阿部サダヲ)
それを聞くレオの表情は...👀#わせ婚 #大石静 pic.twitter.com/kARJbI3HQG