50銭(0.5円)は、現在の貨幣価値に換算するとおよそ1,500円〜2,500円程度🌸【連続テレビ小説】ブラッサム(23)第5週「狂騒で、東京」
50銭(0.5円)は、現在の貨幣価値に換算するとおよそ1,500円〜2,500円程度
こんにちは
猫好き父さんです
確かに
チップにしては
多いですね
それにしても
よく食べるなあ
こんなにたくさん
食べれないですね(笑)
画像は公式からの引用です
あらすじ
保は新聞配達をしながら大学に通い、珠は西洋レストラン「悠樂軒」でウエイトレスとして働くことになる。そのレストランの客の中には、一流の文芸雑誌「首都公論」の敏腕編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一)と副編集長・山中勇三(井浦新)がいた。黒崎は一流の編集長らしく、豪快にビフテキを食べ、帰る際には必ず大金のチップを置いていった。そんな中、珠は家事と仕事の合間に小説を書き続けていたが…。
出演者
【出演】石橋静河,遠藤憲一,井浦新,高良健吾,金子大地,赤堀雅秋,中村優子,瀬戸さおり,斎藤司,愛,誠
原作・脚本
【作】櫻井剛
音楽
【音楽】fox capture plan
日々妥協のないやり取りで誌面づくりに向き合う、黒崎編集長と山中副編集長も悠樂軒の常連です。 「仕事は胃袋で決まる」という持論を掲げる黒崎編集長は食事量も豪快。悠樂軒は多忙な二人の英気を養う大切な場所です🌸 📱#ブラッサム はNHK ONEで配信中 https://t.co/lr93ol5kFJ #遠藤憲一 #井浦新 https://t.co/UCql23JJ6E
— 朝ドラ「ブラッサム」公式 (@asadora_bk_nhk) October 28, 2026
50銭(0.5円)の価値
大正5年〜6年(1916年〜1917年)頃の50銭(0.5円)は、現在の貨幣価値に換算するとおよそ1,500円〜2,500円程度の価値に相当します。
当時の1円が現在の約3,000円〜5,000円前後に相当するため、その半分の額面にあたる50銭は、日常の食事やちょっとした買い物・娯楽に使えるまとまった金額でした。
1. 当時の物価で見る50銭の価値
大正5〜6年頃の具体的な物価やサービスと照らし合わせると、50銭でできたこと・買えたもののスケール感がよく分かります。
- 外食・カフェ
- かけそば・うどん:1杯 約2銭〜3銭(50銭あれば約15〜25杯食べられた)
- 洋食(カレーライス・トンカツ):1皿 約10銭〜15銭(50銭で3〜5皿分)
- カフェーのコーヒー:1杯 約5銭(50銭で10杯分)
- 日用品・食料品
- 米(1升=約1.5kg):約15銭〜20銭(大正6年頃。50銭で約2.5〜3升買えた)
- 銭湯の入浴料:大人1回 約3銭
- 牛乳(1合):約3銭〜4銭
- 娯楽・交通
- 映画(活動写真)の入場料:約10銭〜20銭
- 市内電車(路面電車)の運賃:一律 4銭〜5銭
2. 当時の給料(収入)から見る価値
大正5〜6年頃の労働者の賃金水準と比較すると、50銭は「日雇い労働者の半日分〜1日分近くの収入」に匹敵する重みがありました。
- 小学校の教員(初任給):月給 約15円〜20円(1日あたり約50銭〜65銭換算)
- 銀行員や公務員の初任給:月給 約30円〜40円
- 都市部の職人・大工の日工賃:1日 約1円〜1円50銭
- 工場で働く女工の日給:1日 約30銭〜50銭前後
女性の工場労働者や電話交換手などの日給が数十銭程度であったことを考えると、50銭という金額は半日〜1日分の労働対価に等しいものでした。
3. 大正5〜6年という時代背景(一次大戦バブルと物価高騰)
この「大正5年〜6年」という時期は、貨幣価値の変動において大きな節目でした。
- 大戦景気によるインフレの始まり1914年(大正3年)に始まった第一次世界大戦の煽りを受け、日本は空前の輸出ブーム(大戦バブル)に沸きました。大正5年頃から急激な物価高騰(インフレ)が始まり、大正7年(1918年)の「米騒動」へと向かっていきます。そのため、大正5年時点の50銭と、大正6〜7年時点の50銭では、わずか1〜2年で買えるものの量が目減りしていった時期でもありました。
- 50銭銀貨の存在当時の50銭は紙幣ではなく、銀を含んだ「50銭銀貨(旭日50銭銀貨など)」として流通していました。手元に持ったときにずっしりとした金属の重みを感じる、価値ある補助通貨でした。
前回までのブラッサム
🌸
🌸


















