プロフェッショナル「逆境を乗り越える5つの流儀」[総合] 7月6日(火) 午後10:30 ~ 11:15
こんばんは、猫好き父さんです。
オリンピックも近づいてきました。
このために頑張ってきたんですよね。
画像は番組公式さんからの引用です。
NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で「逆境を乗り越える5つの流儀」として放送された回(2021年7月6日放送)は、東京オリンピックの直前に組まれた「トップアスリートたちの復活劇」をテーマにした特別編(総集編)です。
先ほどご紹介した「竹脇まりなさん」の密着回(2021年4月放送:令和のシンデレラストーリー)とは異なる回になりますが、この「逆境を乗り越える5つの流儀」では、数々の試練や大ケガ、不調を乗り越えてきた5人の超一流アスリートの過去の密着映像から、困難に立ち向かうための珠玉のヒント(流儀)が再構成されて紹介されました。
放送で取り上げられた5名と、それぞれの象徴的なエピソードは以下の通りです。
登場した5人のプロフェッショナル
1. 石川佳純(卓球)
ロンドン、リオ五輪でメダルを獲得するも、その後の若手の台頭や自身の不調に苦しんだ時期に密着。「勝たなければならない」という重圧の中で、自分の弱さと徹底的に向き合い、プレースタイルを再構築して東京五輪代表の座を掴み取った執念の流儀が描かれました。
2. 内村航平(体操)
個人総合で世界大会8連覇という前人未到の記録を打ち立てながらも、両肩のケガなど満身創痍の体に苦しみました。かつての絶対王者としてのプライドを一度捨て、「種目別(鉄棒)」に絞るという大きな決断の裏にあった、限界を超えてなお挑み続ける流儀です。
3. 国枝慎吾(車いすテニス)
車いすテニス界の絶対王者。右ひじのケガと手術により一時世界ランキングを落とし、「もう元には戻れないのではないか」という恐怖と戦いました。そこからプレースタイルをガラリと変え、再び世界トップへ返り咲いた「進化を恐れない」流儀が紹介されました。
4. 萩野公介(競泳)
リオ五輪で金メダルを獲得した後、極度のモチベーション低下や不調から長期の休養を経験しました。周囲の期待と本来の自分とのギャップに悩み、一時は水泳から心が離れかけながらも、再び「泳ぐ喜び」を見出してプールに戻ってきた心の回復の流儀です。
5. 山縣亮太(陸上)
度重なるケガや病気に泣かされ、表舞台から遠ざかる時期が長く続きました。しかし、科学的なアプローチと自身の感覚を極限まで突き詰め、2021年6月に当時の日本新記録(9秒95)を叩き出した、諦めない不屈の流儀です。
この放送のメッセージ
5人に共通していたのは、「逆境がない順風満帆な人生だったわけではない」ということ。むしろ、どん底に落ちたときに**「現状をどう受け入れ、どう自分を変化させたか」**が、再び輝きを取り戻すための最大の鍵であるという、強いメッセージが込められた回でした。
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