周敏母娘は本当に面倒くさい母娘

こんにちは

猫好き父さんです

周敏母娘は本当に面倒くさい母娘ですねえ

それにしても

鄧麗筠が無防備というか

無邪気というか

お人好し過ぎるのが

心配ですねえ

どこまでがドラマなんでしょうか

画像は公式からの引用です

あらすじ

周台生は鄧麗筠に歌を続けるよう励ますが、周台生のせいで悪いことが連鎖したと思う鄧麗筠は拒絶する。段寧は、父の浮気相手と遭遇し口論に。鄧麗筠がその場を収めるが、周敏は鄧麗筠が飲酒していたと誤解する。段寧の成績が低下し、素行も悪いと学校から聞かされた周敏は、全て鄧麗筠のせいだと思い込み、鄧家に乗りこむ。

第10集
两人到公园里坐坐，周台生说自己因为想念她而不小心把脚摔了，周台生还是把漫画交给了邓丽君，周台生拿着邓丽君的手鼓励她继续唱歌，但是在旁边的段宁看着两人拉手的场景，心里充满了仇恨。邓丽君把漫画带回家看，不得不说周台生的漫画功底还是挺好的，不过很多自己的事情没想到周台生竟然都知道。因为有了周台生的鼓励，邓丽君有动了想唱歌的念头，但是下意识还是在告诉自己不要唱歌。邓枢悄悄去补习班发现女儿在认真学习，甚至都还没有打瞌睡，看来这一次女儿是下定决心要好好学习了。但是赵素桂觉得女儿最喜欢的竟然是唱歌，邓枢则在旁边告诉妻子，如果女儿喜欢唱歌就晚上回来唱歌她听。段宁在回家的路上看见了父亲的小三，她放下书包就想拿着砖头朝着对方的头打过去，邓丽君看见以后急忙拦住了她。小三踉踉跄跄离开了，这个时候周敏听见了门口有声音也出去了，结果一看邓丽君手里还拿着酒瓶，她觉得邓丽君就不正当，赶紧把女儿给拉走了，段宁也没有帮邓丽君解释。周敏第二天就把邓丽君喝酒的事情告诉了赵素桂，赵素桂但是相信女儿不会做这样的事情，赵素桂还在和陈姨说着周敏是否知道丈夫出轨的事情，但是这件事还是最好不要提前说出来。周敏去学校找到了段宁班主任，没想到女儿的成绩下滑这么快，老师还说最近段宁都在请假，每天甚至还要喷香水把头发弄得卷卷的，周敏根本不相信女儿会成不良少年的样子，就算是变成这样肯定是邓丽君带坏了她。周敏二话没说就跑到邓家大闹一番，还说肯定是邓丽君你的女儿，她说邓丽君喝酒，邓枢表示自己相信女儿从不会喝酒。周敏还上升到父母没有把孩子教好，赵素桂直接就把周敏赶走了。周敏回到家以后翻着女儿的东西，发现竟然藏在课桌的缝隙里有香烟和香水，周敏意外偷看到了女儿写的日记发现丈夫竟然早已出轨，香水也不是女儿喷的，是拿给了坏女人。周敏这个时候才恍然大悟，原来自己一直把重心都放在女儿身上，根本就没有发现丈夫出轨的事情。周敏还是小心翼翼地给丈夫打了电话并且说电话修好了，丈夫还装作一副什么都不知道的样子。丈夫表示今天晚上不会回来，周敏在街上就发现了她和小三在一起，周敏没有哭闹只是叫丈夫回家，小三哭着也让丈夫不要走，丈夫拒绝了周敏回家。周敏转身离开，一直忍着眼泪没有掉下去。段宁回到家以后发现母亲在打扫卫生，她也没有询问。但回到房间以后发现所有的秘密都被母亲翻出来了，甚至还知道父亲有外遇的事情，段宁出去陪着母亲一起打扫卫生眼泪忍不住一直往下落。段宁独自走在路上，伞也没有打，邓丽君看见以后急忙跑过去，这才得知父亲已经跟着情人走了，邓丽君连忙安慰段宁，并且还将周台生送给自己的明信片送给了段宁。周敏整个人也垮掉了，脸色非常不好甚至出门还戴着墨镜，赵素桂看见以后急忙让她到店里坐坐。赵素桂也猜到周敏可能知道丈夫出轨的事情，周敏没想到自己会这么丢脸，赵素桂还在一直安慰她，丈夫可以不要自己，但是你女儿也不要了。只是觉得苦了孩子，女儿原来很早就知道这个事情，却一直没有告诉自己，周敏知道是自己误会了女儿，也误会了邓丽君。晚上周敏看见丈夫和情人在外面喝酒吃饭，她再次恳求丈夫回家，可丈夫却说自己要送情人回家，随后便转身离开了。周敏最后的希望也破灭了，早上起来段宁就看见母亲一直在熨烫衣服，自己和她说话也根本不搭理。段宁觉得自己的生活已经没有了色彩，所以希望邓丽君不要和自己抢周台生，段宁还说让邓丽君不要喜欢他，邓丽君也很生气不想因为不相关的人影响两个人的感情。周台生还是发现自己送给邓丽君的东西在段宁的手中，他询问段宁是怎么回事，还让她还给邓丽君，两人争抢的过程中段宁哭了起来，周台生只好就此作罢。

第10話（日本語訳）

二人は公園に行って座って話す。周台生は、彼女に会いたい気持ちが募って、うっかり足をくじいてしまったと話す。そして、彼は漫画を邓麗君（テレサ）に手渡す。さらに彼女の手を取り、「歌を続けて」と励ます。

だが、その様子を遠くから段寧が見ており、二人が手を握る場面に嫉妬と憎しみを抱く。

邓麗君は家に帰って漫画を読むが、周台生の絵の腕は確かで、自分のことがたくさん描かれていて驚く。まるで自分の気持ちを全部見透かされているようだった。彼の励ましによって、再び歌いたいという気持ちが芽生えるが、まだ無意識に「歌ってはいけない」と自分にブレーキをかけてしまう。

一方、邓枢（父親）は娘の様子を見に補習塾に行く。すると、娘は居眠りもせず真剣に勉強していて、今度こそ本気だと感じる。

しかし、母・趙素桂は娘が一番好きなのはやはり歌だと感じている。邓枢は、「それなら夜に帰ってきたときに、歌って聞かせてくれたらいい」と妻に語る。

その頃、段寧は帰宅途中、父の不倫相手を目撃。感情を抑えられず、ブロックを持って襲おうとするが、邓麗君が止めに入る。不倫相手はふらふらと逃げ去る。そのとき、周敏（段寧の母）が騒ぎを聞きつけて出てくると、邓麗君が酒瓶を持っているのを見て、「やっぱり不良ね」と誤解し、娘を引っ張って行ってしまう。段寧も何も説明しない。

翌日、周敏はこの出来事を趙素桂に伝えるが、彼女は「娘はそんなことする子じゃない」と信じている。趙素桂は、周敏の夫が浮気している可能性についても話すが、「まだ本人に言うべきではない」と考えている。

周敏は娘の学校へ行き、担任と話す。成績が急降下しており、最近は香水をつけて髪を巻いてきたりしているという。「うちの子がそんな不良になるなんて…」と信じられず、それは邓麗君のせいだと思い込む。

彼女は邓家に乗り込んで騒ぎ立て、「あの子がうちの娘を悪くした」と非難するが、邓枢は「うちの娘が酒を飲むような子じゃない」と断言。最終的に趙素桂が周敏を追い返す。

家に帰った周敏は、娘の机を漁って、隙間に隠された香水とタバコを発見。さらに日記を読んで、夫の浮気を初めて知る。香水も娘のものではなく、浮気相手に渡したものだった。

これまで娘を疑ってばかりで、夫のことは見ようともしていなかった自分に、ようやく気づく。

周敏は夫に電話をかけ、修理したと伝えるが、夫はとぼけて今夜も帰らないと言う。街で夫と不倫相手が一緒にいるのを見つけても、泣き叫ぶことはせず、「帰ってきて」と一言だけ告げる。しかし夫は、「彼女を送っていく」と言って去る。彼女の最後の希望も打ち砕かれた。

翌朝、段寧が目を覚ますと、母はずっとアイロンをかけていた。話しかけても反応はない。部屋に戻ると、自分の秘密が全て母に知られていたことに気づき、父の浮気もバレていた。段寧は母の元に行き、一緒に掃除をしながら、涙が止まらなかった。

雨の中、傘もささずに一人歩いている段寧を邓麗君が見つけ、駆け寄る。段寧は、父が不倫相手と出て行ってしまったと話し、邓麗君は慰め、周台生からもらった絵葉書を段寧に渡す。

周敏も精神的にボロボロで、顔色も悪く、サングラスをして外出。趙素桂が見かけて店に誘う。夫の浮気を知ったことを打ち明けると、「夫は失っても娘だけは失ってはダメ」と慰められる。娘が早くから事実を知っていたのに、自分に黙っていたことに胸が痛む。自分が娘も邓麗君も誤解していたと悟る。

その夜、またも夫が不倫相手と食事しているのを見かけ、帰宅を懇願するが、夫は拒否して彼女を送っていく。完全に心が折れた周敏。

翌朝、段寧は母が無言で服のアイロンをかけ続けているのを見て、自分の人生に色がないように感じる。だからこそ、「邓麗君は周台生を奪わないで」と言い、彼女に「彼を好きにならないで」と訴える。邓麗君は怒り、他人のせいで気持ちを邪魔されたくないと言う。

しかし、周台生は自分が邓麗君に渡した絵葉書が段寧の手にあるのを見て、問い詰め、返すように言う。言い争いの中で段寧は泣き出し、周台生はそれ以上追及するのをやめる。

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