「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」『モアナと伝説の海』のフロート(ユニット)の見どころ
『モアナと伝説の海』のフロート(ユニット)の見どころ
東京ディズニーランドの昼のデイパレード「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」(2023年4月15日スタート)に登場する、『モアナと伝説の海』のフロート(ユニット)の見どころを深掘りして解説します。
モアナのユニットは、パレードのテーマである「色あざやかなハーモニーの世界へ」に向かう物語の中で、「大航海と冒険・家族の絆」を象徴する力強く美しいセクション(「家族のきずな」ユニット)として描かれています。
1. ダイナミックな「伝説の帆船」のデザイン
フロートの中央にそびえ立つのは、モアナが大海原へ旅立つ相棒である「ダブル・カヌー(伝説の帆船)」です。
- 風を孕む大きな帆モアナたちの文化(ウェイファインディング)を象徴する巨大な帆が掲げられており、パレードルートの遠くからでも一目でわかる存在感を放っています。
- 南太平洋の自然と波の彫刻フロート全体が美しいエメラルドグリーンの波やポリネシアンの伝統的な木彫り模様で彩られており、南太平洋の壮大な自然美が立体的に表現されています。
2. キャラクターたちの活気あふれるパフォーマンス
- モアナ(主人公)カヌーの先端(船首)に立ち、大海原を突き進むような勇敢で力強いポーズを見せてくれます。ゲストへ向ける手振りや表情にも「冒険心」と「自信」があふれています。
- マウイ(半神半人の英雄)モアナと一緒にフロートに搭乗しています。巨体と体に刻まれた動くタトゥー、そして魔法の神の釣り針(神聖な釣り針)を手にした豪快で頼もしいアクションでパレードを盛り上げます。
- ヘイヘイ(ニワトリ)よく見ると、カヌーのどこかにモアナの愛らしい相棒・ニワトリのヘイヘイの姿もあしらわれており、作品ファンを楽しませる細かなディテールとなっています。
3. ポリネシアンダンサーたちのダイナミックな舞踏
フロートの前後や周りを彩るダンサーたちのパフォーマンスも、このユニットの最大の見どころの一つです。
- 伝統舞踊をベースにした衣装とダンスタヒチアンダンスやポリネシアンダンスのステップを取り入れた、躍動感あふれる熱いダンスを披露します。
- 鮮やかなエメラルドグリーンとオレンジの衣装海と太陽、そして自然の生命力を感じさせる南国カラーの衣装が、東京ディズニーランドの陽光に映えて非常に美しい光景を作り出します。
4. 音楽(楽曲)のドラマチックな展開
パレードのテーマ曲『Living in Color』のリズムにのせて、映画『モアナと伝説の海』の名曲『How Far I'll Go(どこまでも 〜How Far I'll Go〜)』や『Where You Are(俺のおかげさ/タラおばあちゃんの教えなど)』のメロディがポリネシアンパーカッション(太鼓)の力強いリズムとともに織り交ぜられています。
パレードが目の前を通過する際、太鼓の重低音とモアナの力強い楽曲が重なり合い、観客の胸を熱くするドラマチックな旋律を楽しむことができます。
『モアナと伝説の海』のフロートは、パレード全体の中でも特に「開放感」「冒険のエネルギー」「大自然のパワー」を感じられる見応え抜群のユニットです。

















