空ちゃんは「団地のさんにん」になった👼【ドラマ10】団地のふたり(7)
空ちゃんは「団地のさんにん」になった
こんにちは
猫好き父さんです
久保田早紀さんの異邦人とか
ランバダとか
懐かしい曲ですねえ
空ちゃんは
英茉さんでしたね
絵本は実現したようです
画像は公式からの引用です
あらすじ
友人の売れっ子イラストレーター・中澤(眞島秀和)の個展に行くことにした野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)。一度出かけようとするも奈津子の寝坊で延期となり、ようやくリベンジして都心のドライブを楽しむも、奈津子の徹底したマイペースぶりに野枝が振り回されてしまう。個展には無事行けたものの、とうとう喧嘩をしてしまったふたりは、それからしばらく会わない日々が続く。そんな中、「その日」が訪れる…。
出演者
【出演】小泉今日子,小林聡美,丘みつ子,由紀さおり,眞島秀和,市毛良枝,橋爪功
原作・脚本
【原作】藤野千夜,【脚本】吉田紀子
音楽
【音楽】澤田かおり
異邦人
『異邦人 -シルクロードのテーマ-』は、シンガーソングライターの久保田早紀(現・久米小百合)さんが1979年10月1日にリリースしたデビューシングルです。
ミリオンセラーを記録し、日本の音楽史に残る昭和ポップスの金字塔として知られています。
誕生の背景と原題
原題は『白い朝』
久保田さんが中央線で国立駅から八王子駅へ通学中、車窓から見えた空き地で遊ぶ子どもたちの情景をモチーフに制作した楽曲で、元々のタイトルは『白い朝』でした。プロデューサーによる改変
プロデューサーの酒井政利氏らによって、当時NHKで放送されていた『シルクロード講座』などの異国ブームやCMタイアップ(三洋電機のカラーテレビ)に合わせて、タイトルが『異邦人』へと変更されました。
楽曲の特徴とアレンジの妙
オリエンタルなアレンジ
元はフォークソング風の静かな曲でしたが、編曲家・萩田光雄氏の手により、ダルシマーや弦楽器を取り入れたエキゾチックで情熱的な中東風サウンドへと劇的に変貌を遂げました。哀愁を帯びたメロディと歌声
イントロの妖しく美しいフレーズと、久保田さんの端正で透明感のある歌声が、異国情緒あふれる世界観を際立たせています。
反響とその後
大ヒットを記録
1979年末から1980年初頭にかけてオリコンチャートで14週連続1位を獲得し、累計140万枚以上の大ヒットとなりました。数々のカバー
ZARD(坂井泉水)、岩崎宏美、石井竜也、宮本浩次、TAK MATSUMOTO(B'z)など、時代を超えて多くのアーティストにカバーされ続けています。
『異邦人』は、日常の景色の描写から生まれた旋律が、アレンジの力と時代背景によって大スケールの異国情緒あふれる名曲へと花開いた象徴的な一曲です。
『ランバダ』(Lambada)
『ランバダ』(Lambada)は、1989年にフランスのポップ・グループであるカオマ(Kaoma)がリリースし、世界的な大ヒットと社会現象を巻き起こしたダンス・ミュージックおよびそのペアダンスです。
情熱的で哀愁を帯びたメロディと、密着して腰を激しく振る官能的なダンスで知られています。
1. ダンス・音楽としてのルーツ
- ブラジル発祥のダンススタイル「ランバダ」という言葉自体は、もともとブラジル北部(パラー州など)で「激しいリズム」や「打撃」を意味する俗語でした。1980年代に、ボリビアやカリブ海の音楽(カルソ、カリプソ、フォーホーなど)が混ざり合い、男女が身体を極限まで密着させて腰をうねらせるペアダンスとして確立されました。
- カオマによる世界的大ヒット(1989年)フランスのプロデューサーがブラジルでこのダンスに出会い、欧州のミュージシャンを集めて結成したバンドが「カオマ」です。ボーカルのロザリア・ノブレ(Loalwa Braz)の切なく伸びやかな歌声と、アコーディオンの印象的なリフが合わさった楽曲『Chorando Se Foi (Lambada)』は、ヨーロッパから世界中へと瞬く間に広まりました。
2. 著作権をめぐる有名な盗作騒動
『ランバダ』の超メガヒットの陰で、音楽史に残る有名な権利トラブルが発生しました。
- 原曲はボリビアのフォルクローレカオマの『ランバダ』のメロディは、ボリビアのフォルクローレ・グループロス・カルカス(Los Kjarkas)が1981年に発表した楽曲『Llorando se fue(泣きながら去った)』を無断で盗用(盗作)したものでした。
- 裁判と公式承認ロス・カルカス側が提訴した結果、盗作が認められ、正式にロス・カルカスが原作者として著作権料を受け取る形で解決しました。原曲はサンポーニャ(パンフルート)などで演奏される哀愁漂うスローペースな曲でした。
3. 日本におけるフィーバーとポップカルチャーへの影響
日本でも1989年から1990年にかけて空前のランバダ・ブームが巻き起こりました。
- 石井明美による日本語カバーTBS系ドラマ『誘惑』の主題歌として、石井明美さんが日本語カバー『ランバダ』を歌い大ヒットしました。
- バラエティや映画への波及フジテレビ系のバラエティ番組『オールナイトフジ』や『とんねるずのおかげです』などで頻繁に取り上げられたほか、ハリウッドでも映画『禁断のランバダ』や『ランバダ/青春に踊れ』が制作されるなど、文化現象として定着しました。
- 後年のサンプリング(ジェニファー・ロペス)2011年には、ジェニファー・ロペスがピットブルをフィーチャリングした大ヒット曲『On the Floor』で『ランバダ』のあの有名なメロディをサンプリングし、再び世界中のクラブで脚光を浴びました。
『ランバダ』は、南米の情熱的なダンス文化とボリビアの哀愁あるフォルクローレがフレンチ・ポップスのプロデュースによって融合し、世界を席巻したレトロ・ポップスの代表格です。
団地の建て替え問題とは、昭和の高度経済成長期(1950〜1970年代)に日本全国で大量に建設された公営住宅や公団住宅(現・UR都市機構)、民間分譲団地が、一斉に建物の老朽化と住民の高齢化という「2つの老朽化(ダブル老朽化)」に直面している課題のことです。
築50年以上が経過する団地が増加する中、住環境の維持や防災の観点から再生が急務とされていますが、進める上では多くの障壁が存在します。
1. 団地が抱える主な課題(なぜ建て替えが必要か)
- 建物の老朽化と構造的限界耐震性の不足、配管の劣化による漏水リスクに加え、エレベーターがない5階建て構造や狭小な間取り、バリアフリー未対応など、現代の生活ニーズに合わなくなっています。
- 住民の高齢化と単身化高齢化率が50%を超える「限界団地」も増加しており、孤独死の問題や自治会活動の維持困難、防災時の避難の難しさが顕著になっています。
- 空き家化と防犯・景観の悪化相続した若い世代が住まず放置されるなど空き室が増加し、建物の維持管理費(修繕積立金)の不足に拍車をかけています。
2. 建て替えが進まない主な要因(ハードル)
分譲団地をはじめ、団地の建て替え計画が進まない背景には、法律や経済面での厳しい制約があります。
- 高い合意形成のハードル(区分所有法)分譲団地の建て替えには、区分所有者(所有者)および議決権の「5分の4以上(80%以上)」の賛成が必要です。住民一人ひとりの価値観や経済状況が異なるため、合意に至るまでに数年から10年以上かかるケースが珍しくありません。
- 高齢住民の反対と心理的負担高齢の所有者からは「残りの人生をここで静かに過ごしたい」「工事中の仮住まいや引越しに耐えられない」「慣れ親しんだコミュニティを失いたくない」といった拒絶反応が出やすく、同意を得るのが困難です。
- 費用負担(持ち出し資金)の増大かつては「容積率(建てられる建物の広さ)に余裕がある団地」であれば、余った容積率を使って戸数を増やし、増床分を一般向けに分譲することで住民の自己負担(持ち出し)をゼロ~低額に抑える手法(還元率を活用した還元方式)が可能でした。しかし、昨今の建設資材や人件費の高騰により、一人あたり数百万円〜千万円以上の自己負担が発生するケースが増え、経済的に断念する住民が相次いでいます。
3. 建て替え以外の選択肢と新しい動き
建て替えのハードルの高さから、現在は「新しく建て直す」ことだけを目指すのではなく、多様な手法で再生を図る動きが広がっています。
- 長寿命化リノベーション(大改修)建物の骨組み(構造)を活かしつつ、耐震補強、エレベーターの後付け、配管の更新、室内の一体化リノベーションを行うことで、コストを抑えながら快適性を高める手法です。
- 団地丸ごとの地域再生(まちづくり)UR都市機構などを中心に、敷地の一部を民間に売却・賃貸し、そこに医療施設、介護施設、スーパー、保育所などを誘致する「地域包括ケアの拠点化」が進められています。
- 団地一括売却(敷地売却制度)老朽化が著しく修繕も不可能な場合、所有者の「5分の4以上」の賛成で団地と敷地を一括してデベロッパー等に売却し、清算する制度も活用されています。
団地の建て替え問題は、単なる「古い建物の改築」にとどまらず、そこに暮らしてきた人々のコミュニティをどう維持・移行し、超高齢社会における都市空間をどう再構築するかという、日本の住宅政策全体の大きなテーマとなっています。
前回までの団地のふたり
更年期障害と思春期💛【ドラマ10】団地のふたり(6)
団地あるある💛【ドラマ10】団地のふたり(5)
二人が辿り着けなかった理想郷💛【ドラマ10】団地のふたり(4)
網戸を張り替えよう!💛【ドラマ10】団地のふたり(2)
太極拳は難しい💛【ドラマ10】団地のふたり 🈟(1)
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