この姿勢にそんな深い意味が・・・知らなかった💛やっとみたよブラック・ウィドウ
おはようございます、猫好き父さんです。
ようやく、ようやく観ました。
ブラック・ウィドウ💛
まさかこの姿勢にそんな深い意味があったとは!
画像は公式さんからの引用です。
#ブラックウィドウ について、
— マーベル・スタジオ[公式] (@MarvelStudios_J) October 14, 2021
あなたはどれだけ知ってる?
MCUの物語の中で
いなくてはならない大切な存在⚡
ナターシャ・ロマノフの軌跡を紐解く🔥
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**『ブラック・ウィドウ(Black Widow)』は、マーベル・スタジオの2021年公開映画と、主人公ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ**の両方を含めて説明します。
🕷️ ブラック・ウィドウとは?
ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフは、スカーレット・ヨハンソンが演じたMCUの主要キャラクターです。
彼女はアイアンマンやソーのような超能力者ではありません。幼い頃からロシアのスパイ養成機関**「レッドルーム」で訓練され、格闘、諜報、暗殺、狙撃などを極限まで身につけた超一流のスパイ**です。(マーベル)
そのため、ブラック・ウィドウの面白さは、
「超能力を持たない普通の人間が、超人たちの中で戦う」
ところにあります。
🎬 映画『ブラック・ウィドウ』
映画は2021年7月9日公開。
監督はケイト・ショートランド、主演はスカーレット・ヨハンソンです。上映時間は約2時間13分(日本のDisney+掲載では2時間16分)。(マーベル)
そして非常に重要なのが、時系列です。
この映画は『アベンジャーズ/エンドゲーム』の後に公開された作品ですが、物語そのものは、
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
と
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
の間に起きています。
つまり、
『エンドゲーム』でナターシャが亡くなる前の最後の大きな物語
を描いた作品です。
⚠️ なぜナターシャは逃亡しているのか
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でアベンジャーズは分裂します。
ナターシャ自身も、それまでの仲間たちとの関係が大きく変わってしまいます。
そんな彼女の前に突然現れるのが、
👩 エレーナ・ベロワ
フローレンス・ピュー演じる女性です。
彼女はナターシャにとって、
「妹」
のような存在。
しかし普通の姉妹ではありません。
二人とも、かつてレッドルームによって暗殺者として育てられた女性です。(マーベル)
👨👩👧👦 「偽りの家族」が物語の中心
この映画の最大の特徴は、アベンジャーズよりもむしろ、
「家族」
がテーマになっていることです。
ナターシャとエレーナの「姉妹」。
そして、
父
アレクセイ・ショスタコフ/レッド・ガーディアン
母
メリーナ・ヴォストコフ
という4人。
ただし、これは普通の家族ではありません。
彼らは1990年代、アメリカ・オハイオ州で家族を装って潜入任務を行っていたスパイ一家でした。(マーベル)
つまり、
本当の家族ではなかったのに、いつの間にか本当の家族のような絆が生まれていた
というところが、この映画の非常に切ない部分です。
🇷🇺 レッド・ガーディアンとは?
デヴィッド・ハーバー演じる、
アレクセイ・ショスタコフ
は、ロシア版キャプテン・アメリカともいえる人物。
コードネームは、
「レッド・ガーディアン」
です。
ソ連時代にスーパーソルジャーとして作られた男で、本人は**「キャプテン・アメリカ最大のライバル」**を自称しています。(マーベル)
ただし、現在のアレクセイは、
昔は超人兵士
↓
今はかなり太った中年男性
というギャップがあります。
ここが映画のコメディ部分にもなっています。
🧬 メリーナ・ヴォストコフ
レイチェル・ワイズが演じるのが、
メリーナ
です。
彼女は科学者であり、レッドルームに長年関わってきた熟練のブラック・ウィドウ。
そしてナターシャやエレーナにとっての「母親」です。(マーベル)
しかし彼女もまた、
家族への愛情
と
レッドルームへの忠誠
の間で揺れています。
🕷️ ナターシャとエレーナの関係が最高に面白い
映画の大きな魅力は、この二人です。
エレーナはナターシャを、
「姉さん」
として慕っている一方、かなり辛辣です。
特に有名なのが、ナターシャが戦闘で見せる
「ヒーロー着地」
をエレーナがからかう場面。
ブラック・ウィドウがカッコよく決めるたびに、
「またそれやってる」
という感じで茶化します。
この姉妹の軽妙なやり取りが、重いテーマの映画にユーモアを与えています。
🧠 最大の敵「ドレイコフ」
物語の中心となる敵が、
ドレイコフ
です。
レイ・ウィンストン演じる人物で、レッドルームを支配しています。(マーベル)
彼は、
少女たちを誘拐・訓練して暗殺者「ブラック・ウィドウ」に仕立て上げる
という恐ろしいシステムを作り上げました。
そして映画では、
ナターシャ自身が過去に犯したと思っていた罪
も、この人物と深く関係しています。
🎭 「タスクマスター」の正体
もう一人の重要人物が、
タスクマスター
です。
このキャラクターの恐ろしい能力は、
相手の動きを完全にコピーできる
こと。
例えば、
キャプテン・アメリカ
→ 盾の使い方
ホークアイ
→ 弓術
ブラックパンサー
→ 爪を使った戦闘
スパイダーマン
→ アクロバティックな動き
など、他のヒーローたちの戦闘スタイルを再現できます。(マーベル)
つまり、
「アベンジャーズの戦闘技術を一人にまとめたような敵」
なのです。
💥 アクション映画としてもかなり凄い
『ブラック・ウィドウ』はMCU作品ですが、他の作品とは少し違います。
例えば、
『アベンジャーズ』
→ 超人・宇宙・巨大兵器
『ブラックパンサー』
→ ヴィブラニウム・高度文明
『ドクター・ストレンジ』
→ 魔術
なのに対して、
『ブラック・ウィドウ』
→ スパイ映画
という性格が強い。
そのため、
カーチェイス
バイク
銃撃戦
格闘戦
潜入
脱出
パラシュート
建物崩壊
など、かなり生身のアクションが中心です。
🩶 「ナターシャの過去」が最大のテーマ
この映画の本当の主題は、
「ナターシャは何者なのか?」
です。
アベンジャーズに入る以前、彼女は暗殺者でした。
本人もその過去を「自分の帳簿(ledger)」に残る罪として背負っています。
だから彼女にとって、
アベンジャーズになる
=
過去の自分とは違う人間になる
という意味がありました。
ところがエレーナたちとの再会によって、
「過去を捨てたつもりでも、本当に捨てられるのか?」
という問題に直面します。
❤️ 「家族」が最終的に重要になる
映画の冒頭では、家族は「偽り」でした。
しかし最後には、
血のつながりがなくても家族になれる
という意味へ変わっていきます。
これはナターシャにとって非常に重要です。
アベンジャーズもまた、
血のつながった家族ではない
ですよね。
それでも彼女は、
クリント
スティーブ
トニー
ブルース
ソー
たちと家族のような関係を築きました。
つまり、
「偽りの家族」
↓
「アベンジャーズという新しい家族」
というナターシャの人生そのものを描いた作品でもあります。
🖤 そして『エンドゲーム』につながる
ここが、この映画を後から見ると非常に切ないところです。
『ブラック・ウィドウ』では、
ナターシャが過去と決着をつける
↓
新しい人生へ進む
という物語になっています。
しかし観客はすでに知っています。
その後、
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
でナターシャは、
ソウルストーンを手に入れるためにヴォーミルで自ら犠牲になる
ことを。
だから『ブラック・ウィドウ』を見ると、
「彼女がようやく自分の人生を取り戻した直後に、その人生を失うことになる」
という非常に悲しい構造が見えてきます。
👩 エレーナが重要な理由
そして、この映画は単なる「ナターシャ最後の単独映画」ではありません。
実は、
次のブラック・ウィドウ世代を作る映画
でもあります。
エレーナはナターシャから、
ブラック・ウィドウとしての技術
だけではなく、
自分自身の人生を選択すること
を受け継いでいきます。
そのため、ナターシャの死後のMCUでは、エレーナが非常に重要な存在になります。
マーベル公式でも、エレーナはナターシャの「妹」として紹介され、ナターシャと同等の戦闘能力を持つ暗殺者として描かれています。(マーベル)
🎬 MCU全体の中での位置
ナターシャのMCU登場作品を整理すると、
| 年 | 作品 | ナターシャ |
|---|---|---|
| 2010 | 『アイアンマン2』 | 初登場 |
| 2012 | 『アベンジャーズ』 | アベンジャーズ加入 |
| 2014 | 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 | S.H.I.E.L.D.で活躍 |
| 2015 | 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 | ブルースとの関係など |
| 2016 | 『シビル・ウォー』 | アベンジャーズ分裂に直面 |
| 2021 | 『ブラック・ウィドウ』 | 過去との決着 |
| 2018/2019 | 『インフィニティ・ウォー』 | サノスと戦う |
| 2019 | 『エンドゲーム』 | 最期の戦い |
※『ブラック・ウィドウ』は2021年公開ですが、物語の時系列は『シビル・ウォー』後です。
🌟 『ブラック・ウィドウ』を一言でいうと
私はこの映画を、
「スーパーヒーロー映画の形を借りた、ナターシャ・ロマノフの家族再生と過去との決別の物語」
だと思います。
『ブラックパンサー』がチャドウィック・ボーズマン/ティ・チャラという「王・ヒーロー」の喪失を考える作品になったのに対して、『ブラック・ウィドウ』は、スカーレット・ヨハンソン/ナターシャという「スパイ・姉・娘」の人生を完結させる作品になっています。
そして面白いのは、両作品とも「家族」が非常に重要なテーマになっていることです。
『ブラックパンサー』
→ ワカンダという「国家・家族」を守るティ・チャラ
『ブラック・ウィドウ』
→ 壊れた「家族」をもう一度つなぎ直そうとするナターシャ
という対照で見ると、MCUの中でもかなり味わい深い2作品です。(マーベル)
『ブラック・ウィドウ』はナターシャの過去との決着を描く一方、エレーナがナターシャの遺志をどう受け継いだのかによって、物語は次の世代へつながります。
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